Osmo Action 6 スタンダードコンボ
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DJI初の可変絞りアクションカメラ
DJI初の可変絞り(f/2.0[1]~f/4.0)を搭載したアクションカメラであるOsmo Action 6は、従来の固定絞りデザインから脱却し、さまざまな撮影シーンに適した絞りモードを提供します[1]。

OsmoAudio™ マイク直接接続[2]
DJI OsmoAudio™ エコシステムは、2台のDJIマイクトランスミッターへの直接接続に対応しており[2]、レシーバーなしで高品質なステレオ録音を可能にします。

耐寒性&バッテリー駆動時間4時間[3]
安定した動作は-20°Cから45°Cまで、過酷な環境でも信頼性が高く安心して撮影できます。[9]
新しい1/1.1インチ スクエアセンサー
新開発の1/1.1インチセンサーを搭載したOsmo Action 6は、4:3フォーマットで最大4K/120fpsの録画に対応し、暗所やコントラストの高いシーンでも鮮明なディテールを保ちます。

50 GBの内蔵ストレージ
50GBの内蔵ストレージを備えているため、メモリーカードが手元になくても、安心して撮影を続けられます。

新しい4Kカスタムモード
DJI独自設計のスクエアセンサーを搭載したOsmo Action 6は、4Kカスタムモードを初搭載。先に撮影して後からクロップできる新しい撮影体験を提供します。
複数の映像ブレ補正モード[4]
RockSteady 3.0 により安定した撮影を実現し、HorizonSteady は最大4K/60fpsでの動画撮影に対応。凸凹の道でもダイナミックな瞬間を逃さず捉えます。

20 m防水[5]
防水ケース使用時は60メートル[5]まで防水に対応しています。内蔵された色温度センサーと水圧計[6] により、Action 6 は水中の色を忠実に再現し、ダイブデータを記録します。
同梱物

Osmo Action 6
× 1

Osmo Action エクストリームバッテリーPlus(1950 mAh)
× 1

Osmo両方向クイックリリース式アダプターマウント
× 1

Osmo Action 接着式カーブベース
× 1

Osmo 止めねじ
× 1

USB-C to USB-C PD ケーブル (USB 3.1)
× 1

Osmo Action 滑り止めパッド
× 1
作品ギャラリー
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61,270円 より
45,000円 より
30,000円 より
新しい1/1.1インチ スクエアセンサー
1/1.3インチCMOS
1/1.3インチCMOS
あらゆる動画仕様に対応するハイダイナミックレンジ4K/60fpsハイダイナミック&低照度撮像性能
新しい4Kカスタムモード
あらゆる動画仕様に対応するハイダイナミックレンジ 4K/60fpsハイダイナミック&低照度撮像性能
あらゆる動画仕様に対応するハイダイナミックレンジ
f/2.0-f/4.0 絞り
f/2.8 絞り
f/2.8 絞り
RockSteady 3.0/3.0+4K HorizonSteady、4K HorizonBalancing
RockSteady 3.0/3.0+2.7K HorizonSteady、4K HorizonBalancing
RockSteady 3.0/3.0+2.7K HorizonSteady、4K HorizonBalancing
OLED&高輝度ディスプレイ
OLED&高輝度ディスプレイ
LCD&HDR画面なし
Wi-Fi 6.0、最大80 MB/秒
Wi-Fi 6.0、最大80 MB/秒
Wi-Fi 5.0、最大30 MB/秒よくある質問に対する回答
Osmo Action 6 は Osmo Action 5 Pro と比べてどのようなアップデートがありますか?
Osmo Action 6 は主に Osmo Action 5 Pro と比べて以下の主要なアップグレードを備えています:
1. DJI初の可変絞りf/2.0*~f/4.0を搭載したアクションカメラで、さまざまなシーンに対応できる絞りモードを提供します。
2. 新設計センサー:まったく新しい1/1.1インチスクエアCMOSセンサーを搭載し、画質を向上させます。
3. 4Kカスタムモード:4Kカスタムモードでの撮影に対応し、ポストプロダクションで自由にフレームをクロップして多様なクリエイティブニーズに対応できます。
4. HorizonSteadyのアップグレード:カメラ内で4K HorizonSteadyに対応し、より滑らかで安定した映像を実現します。
5. 内蔵ストレージの増加:内蔵ストレージが50GBに拡張され、いつでも素晴らしい瞬間を簡単に記録できます。
6.新しい撮影機能:縦向きモード**、ジェスチャー操作、複数の内蔵フィルムトーン***、および2倍ロスレスズーム****を搭載し、よりスマートで便利な撮影を実現します。 <br>
詳細な違いについては、製品比較ページをご参照ください。
* 自動モードでは、ユーザーは5つの絞り範囲(f/2.0–f/4.0、f/2.2–f/4.0、f/2.4–f/4.0、f/2.6–f/4.0、f/2.8–f/4.0)から選択でき、デフォルトはf/2.0–f/4.0に設定されています。大口径(f/2.0)モードでは、絞りがf/2.0に固定されます。絞りモードは、撮影モードやアクセサリーによって制限される場合があります。詳細については、Osmo Action 6 Aperture Modes(Osmo Action 6 絞りモード)を参照してください。
** この機能を利用するには、ファームウェアを最新バージョンに更新する必要があります。
*** フィルムトーンは現在、16:9のアスペクト比では4K/60fpsまで、または4:3のアスペクト比では4K/30fpsまでのみ対応しています。
**** 38MP/34MP 写真モード、スーパーナイト、被写体トラッキング、スローモーション、タイムラプス各モードではサポートされていません。
Osmo Action 6のイメージセンサーのサイズを教えてください。Osmo Action 5 Pro のイメージセンサーとはどのように異なりますか?
Osmo Action 6 は、新しい 1/1.1インチのスクエアセンサーと大きな 2.4μm ピクセルを搭載しており、最大 13.5 ストップのダイナミックレンジを実現します。最大 4K/60fps での高ダイナミックレンジおよび低照度性能を提供し、4:3 モードでは最大 4K/120fps での撮影が可能です。さらに、4K カスタムモードでは最大 4K/60fps、HorizonSteady モードでも最大 4K/60fps の動画撮影に対応しています。
Osmo Action 6のD-Log Mカラーモードとは何ですか?
D-Log Mは、センサーからワイドダイナミックレンジを捉えるように設計されており、色が均等に分布しているため、映像の明部や暗部をより実物に忠実な色合いで鮮明に捉えます。LUTとは異なりますが、フラットカラープロファイルの低コントラスト動画を撮影できるため、後編集時の柔軟性が高まります。
Osmo Action 6から写真と動画をどのようにしてエクスポートできますか?
次の3つのエクスポート方法が利用できます:<br>
1. DJI Mimoアプリに接続して、microSDカードと内蔵ストレージからコンテンツをスマートフォンにダウンロードします。<br>
2. カードリーダーを使用して、microSDカードからパソコンまたはスマートフォンにコンテンツをエクスポートします。<br>
3. カメラビューで下にスワイプし、[設定]アイコンをタップして、
[USBモード]。画面の指示に従い、USB-CケーブルでUSB-Cポート搭載のパソコンまたはスマートフォンにカメラを接続します。その後、microSDカードと内蔵ストレージからコンテンツをエクスポートできます。
スーパーナイトモードはどの動画および手ブレ補正仕様に対応していますか?このモードはいつ使用すべきですか?
4K@24/25/30/48/50/60fps、2.7K@24/25/30/48/50/60fps、1080p@24/25/30/48/50/60fps での撮影に対応しています。RockSteady 3.0またはRockSteady 3.0+を有効にして、FOVの[標準(歪み補正)]、[広角]、[自然な広角]から選択できます。都市部での夜間撮影に推奨します。
Osmo Action 6のアクティベーション方法を教えてください。
機器をアクティベーションするには、次の手順に従ってください。
1. クイックスイッチボタンを長押しして、Osmo Action 6の電源を入れます。
2. カメラ画面プロンプトに表示されたQRコードをスキャンするか、アプリストアからDJI Mimoアプリをダウンロードします。
3. DJI Mimoアプリを起動し、カメラアイコンをタップし、スマートフォンのBluetoothとWi-Fiを有効にして、Osmo Action 6に接続します。
4. Osmo Action 6がDJI Mimoアプリに接続すると、デバイスをアクティベーションするように指示するプロンプトが表示されます。
5. アプリのプロンプトに従って、アクティベーションを完了します。
絞りを手動で設定するにはどうすればいいですか?
Osmo Action 6 の絞りモードは、以下の2つの方法で手動調整できます:
1. カメラ上で<br>
Osmo Action 6 の電源を入れ、プレビュー画面に移動します。
画面右側の画像/音声設定ボタンをタップします。
[可変絞り]オプションを見つけ、以下のモードから選択します:
自動:撮影条件に応じて自動的に調整される可変絞り。低照度時に絞りを最大化します。
固定(f/2.8):従来のアクションカメラのように固定された f/2.8 絞り。最短焦点距離は35cmです。
スター バースト(f/4.0):固定絞り f/4.0、最短焦点距離20cmで、点光源から六芒星のスター バースト効果を撮影します。
2. DJI Mimoアプリ経由
DJI Mimo を開き、メイン撮影画面に移動します。
「…」をタップする画面右上の[その他]ボタンをタップし、[可変絞り]を有効にしてから、自動、固定(f/2.8)、またはスター バースト(f/4.0)の絞りモードを選択します。
* 絞りモードは、撮影モードやアクセサリーによって制限される場合があります。詳細については、Osmo Action 6 Aperture Modes(Osmo Action 6 絞りモード)を参照してください。
Osmo Action 6で撮影した動画を、各種パソコンで再生する場合に生じるちらつき問題を解決する方法を教えてください。
撮影した動画をパソコンで再生する場合の再生状況は、パソコンの設定や性能の影響を受けます。ちらつきが生じた場合は、以下の解決方法を試してみてください。
[システム設定] > [ディスプレイ] > [リフレッシュレート] に進み、リフレッシュレートを、ProMotionではなく、一定の値に変更します。
低性能のグラフィックカードが原因で、動画ファイルを再生中にちらつき問題が生じている可能性があります。性能の高いパソコンを使用して、動画を再生することをお勧めします。
使用中、Osmo Action 6が熱くなるのはなぜですか?
高画質、高性能モード(4K/120fps標準動画撮影モード、2.7K/60fps被写体トラッキングモード、4K/60fpsまたは4K/30fpsスーパーナイトモードなど)を使用すると、カメラの消費電力が増加し、温度が著しく上昇する場合があります。また、長時間の録画や長時間の手持ち使用によっても、カメラが熱くなることがあります。
Osmo Action 6を水中で使用する前に、何をすべきですか?
1. ガラスレンズカバーと画面に傷などの問題がないことを確認します。バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかりと締めてください。
2. Osmo Action 6は、最大水深20 mまで使用できます。ただし、長時間水中で撮影する場合や、高い衝撃圧力や水圧がかかる場合は、防水ケースの使用をお勧めします。防止ケースを使用すると、Osmo Action 6は水深60 mの深さまで使用できます。
3. 極端な水環境や正体不明の液体中で本製品を使用しないでください。温泉や腐食性の液体での使用を避けてください。
4. ガラスレンズカバーを交換する前に、カメラを自然乾燥し、水がレンズキャップに入らないようにして結露を防いでください。
5. 水中で使用した後はきれいな水でカメラを洗い、次に使用する前に自然乾燥で完全に乾かしてください。
他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう
1. オートモードでは、ユーザーは5つの絞り範囲(f/2.0~f/4.0、f/2.2~f/4.0、f/2.4~f/4.0、f/2.6~f/4.0、f/2.8~f/4.0)から選択でき、デフォルト設定はf/2.0~f/4.0です。大口径(f/2.0)モードでは、絞りがf/2.0に固定されます。絞りモードは、撮影モードやアクセサリーによって制限される場合があります。詳細については、Osmo Action 6の公式ウェブサイトのFAQページをご参照ください。
2. 2本のDJIマイクが必要です。初代DJI Micへの直接接続には対応していません。DJIマイクは別売です。
3. 25℃の室温環境下で、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、音声操作とジェスチャー操作オフ、画面オフの状態で、1080p/24fps(16:9)動画撮影時に測定。データは、管理された環境下にて収集されたものであり、参考値です。製品の動作温度に関する現地の規制により、欧州連合および英国でOsmo Action 6をアクティベートして使用する場合の実際のバッテリー駆動時間は異なる場合があります。実際のご使用状況をご参照ください。
4. Osmo Action 6では、EISはタイムラプスとスローモーションのモードに対応していません。HorizonSteadyおよびHorizonBalancingは、16:9のアスペクト比率で1080p/2.7K/4Kビデオ(≤ 60fps)および60fps以下のフレームレートでの4Kカスタムビデオに対応しています。
5. 使用前に、バッテリーコンパートメントカバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかりと締めてください。長時間の水中撮影や高水圧環境での使用には、防水ケースの装着をおすすめします。Osmo Action 6 とその防水ケースは、IP68の防水規格に準拠しています。カメラを、温泉や過酷な水中環境で使用したり、腐食性の液体や正体不明の液体に接触させたりしないでください。シャッター/録画ボタンは、約0.14MPa(おおよそ14メートルの深さ)で無効になります。シャッター/録画ボタンが無効になる実際の深さは、水の状態、気圧、デバイスの状態によって異なる場合があります。
6. 水圧計は水深1 mで作動し、防水ケースなしでカメラが入水している場合にのみ有効です。
7. どちらの手も2メートルの範囲内で検出可能です。手で頭を覆わないでください。手のひらを開いてかざすと、動画の録画開始・停止、または写真撮影ができます。有効距離は将来のファームウェア更新により変わる場合があります。
8. 最適な結果を得るために、スターバースト(f/4.0)絞りモードは、80ルクス以上の明るさの都市の夜景での使用をおすすめします。
9. -20℃および45℃のラボ環境下で、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で1080p/24fps(16:9)動画撮影時に測定したデータです。-20℃および45℃での最大連続録画時間は、それぞれ167分と190分でした。データは、管理された環境下にて収集されたものであり、参考値です。
10. 被写体トラッキングモードは横向き撮影でのみ使用可能で、アスペクト比16:9および9:16、最大2.7K/60fpsの動画撮影に対応しています。Osmo Action 6 マクロレンズ装着時は、被写体トラッキング機能は利用できません。



























