DJI Power 1000 V2
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真のパワー、2600Wの高出力
定格バッテリー容量1024Wh、最大2600Wの連続出力に対応し[1]、日常で使用される家電製品の約99%を安定して稼働させることができます[2]。電気ヒーター(2300W)、プロジェクター(200W)、スマートフォン(27W)など、複数の機器を同時に使用しても安定した電力を供給することができます。キャンプや車中泊、防災時にも、頼れるポータブル電源として活躍します。

柔軟な拡張性能で、多様な電力ニーズとシナリオに対応
DJI Power 1000 V2は、DJIドローン専用の超急速充電に対応し、約30分で飛行準備が可能。デュアル140W USB-Cポート(合計280W)を搭載し、ノートPCやタブレットなど幅広い機器を同時に高速充電できます。さらに、1kW/1.8kWの車載超急速充電器にも対応しており、ドライブ旅行中でも短時間で充電が完了[3]。アウトドア、防災、日常の複数シナリオにおいて、安定かつ効率的な電力供給を実現します。

業界トップクラスの急速充電性能、あらゆる場所で電力を確保
家庭用AC電源を使用した場合、ゼロから80%までわずか37分、100%まででも56分で充電が完了します[4]。DJI Power 1.8kWソーラーパネルや車内用超急速充電器を利用すれば、約40分で1024Whの満充電が可能です。また、車内電源と拡張バッテリーを組み合わせれば、ゼロから100%までおよそ78分で充電が完了。屋内外を問わず、短時間で確実に電力を補給し、日常から非常時まで幅広く活躍します。

より向上した安全性設計
DJIのリン酸鉄リチウムイオン (LiFePO4) バッテリーセルは、パッテリー寿命を損なわずに急速充電が可能です。4000回の充放電後も80%以上の容量を維持でき[8]、5年間の製品保証付きです[9]。

次世代急速充電対応の140 WデュアルUSB-Cポート
DJI Power 1000 V2は、140WのUSB-C出力ポートを2基搭載し[10]、合計280Wを供給可能です。これは、市場にある一般的な100W×2のUSB-C構成と比べて40%高出力です。ほとんどのUSB-Cデバイスのニーズを余裕で満たします。

豊富なアクセサリー
DJI Power 1000 V2は、USB-Aポート×2、AC出力ポート×4、SDCポート×1、SDC Liteポート×1、1/4インチねじ穴×2を備えています。さまざまなモデルのソーラーパネル、電源供給ケーブル、アダプターケーブルに接続でき、多様な充電および拡張ニーズに対応します。

26dB ― 屋内でもキャンプでも、眠りを妨げない静かさ
充電中でも、DJI Power 1000 V2はわずか26dBという静音で動作し[5]、静かな環境でもほとんど気になりません。キャンプでの一泊や屋内での休息時でも、風よりも静かで、静音エアコンより音が大きくなることはありません。

DJIドローン用超急速充電
互換性のあるアクセサリーと併用することで、DJI Power 1000 V2は、選ばれたDJIドローンバッテリー[3]に対してSDCスーパーファストチャージング[11]を可能にし、わずか30分での離陸を実現します。ドローンバッテリーを3個使用すれば、1日中連続して飛行や撮影が可能です。
同梱物

DJI Power 1000 V2
× 1

DJI Power AC電源ケーブル
× 1
複数のデバイスに簡単に電源を供給できる1024Whの容量にアップグレード
どれがあなたにぴったり?



106,700円 より
61,050円 より
49,990円 より
USB-Cポート 最大出力電力
USB-C 最大出力電力
USB-Cポート 最大出力電力
家庭用電源車内電源
太陽光発電
家庭用電源車内電源
太陽光発電
家庭用電源車内電源
太陽光発電
USB-Cポートからの充電
よくある質問に対する回答
DJI Power 1000 V2の保証期間を教えてください。
デフォルトの保証期間は3年です。DJI Homeアプリをダウンロードし、初回接続を完了することで、さらに2年間保証期間を延長できます。
DJI Power 1000 V2が対応する充電方法を教えてください。
AC電源:
AC入力ポートを介して、家庭用電源から充電する。
DC電源:
1. DJI Power 1 kW車内超急速充電器を使用して、車のオルタネーターから車内電源で充電する。
2. DJI Power 1.8 kWソーラー/車内超急速充電器を使用して、太陽光発電/車のオルタネーターから車内電源で充電する。
3. DJI Powerソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT) とソーラーパネルを使用して太陽光充電する。
SDCポートを使用すると、どんな機能に対応しますか?SDCポートとSDC Liteポートの違いは何ですか?
SDCポートは以下の機能に対応しています:
充電:
1. DJI Power 1 kW車内超急速充電器を使用して、最大1000Wの車内電源でポータブル電源を充電できます。<br>
2. DJI Power 1.8 kWソーラー/車内超急速充電器を使用して、最大1800 Wの太陽光発電または最大1200 Wの太陽光発電と600 Wの車内電源でポータブル電源を充電します。
3. DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT) を使用して、最大400Wの太陽光でポータブル電源を充電できます。
4. DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル (12V/24V) を使用して、車内電源ソケットからポータブル電源を充電できます。
容量拡張:
1. DJI Power Expansion Battery 2000で容量を拡張できます。最大5つの拡張バッテリーを接続して最大11,264 Whまで容量を拡張できます。
電力供給:
1. DJI Matrice 4シリーズ、Mavic 3シリーズ、Air 3シリーズ、Matrice 30シリーズ、Inspire 3のインテリジェント フライトバッテリーを対応する急速充電ケーブルで迅速に充電します。
2. DJI Power SDC - 車用デバイス充電プラグ 電源ケーブルを介して、車載デバイスに給電できます。
3. DJI Power SDC - XT60 電源ケーブル (12V)を使用して、バランス充電器(模型航空機などのバッテリーのバランス充電器)に接続することで、バッテリーを屋外で充電できます。
SDC Liteポートは低電力用途向けに設計されており、拡張バッテリー、DJI Power 1.8 kWソーラー/車内超急速充電器、またはDJI Power 1 kW車内超急速充電器に対応していません。
DJI Power 1000 V2のUPSモードとは、どんなモードですか?また、どのように使用しますか?
UPSとは、Uninterruptible Power Supply(無停電電源装置)の略で、主に、停電時、DJI Power 1000 V2を介してデバイスに給電するために使用され、停電時に起こりうる事故を防ぎます。
電源が入ったDJI Power 1000 V2に電気機器が接続されている時、どちらも家庭用電源から給電されます。ポータブル電源のACボタンを押し、AC出力インジケーターが点灯していることを確認すると、DJI Power 1000 V2はデフォルトでUPSモードに設定されます。DJI Power 1000 V2は、0.01秒以内に、接続されている機器に給電し始めることができます。使用している機器によって、このモードを使用するかどうか選択することができます。
* 記載のデータは、制御されたラボ環境下で測定されたものです。
給電していない時、どのくらいの時間でDJI Power 1000 V2の電源が切れますか?
DJI Homeアプリで自動オフ時間を設定できます。連続出力がない場合、デフォルトで30分後に自動的にオフになります。
他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう
1. 標準的な室内条件である25°Cの環境下で、Power 1000 V2は完全に放電するまで2600 Wの連続出力を提供できます。記載のデータは、制御されたラボ環境下で測定されたものです。
2. 充電するデバイスの電力が2600 Wを超えないもの。
3. この機能には、別売のアクセサリーが必要です。
4. 25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。最大1440Wのグリッド充電を達成するには、バッテリーのレベルが少なくとも60%であり、周囲温度が20℃から35℃である必要があります。
5. 標準充電モードで充電中のPower 1000 V2から100 cmの距離で測定されました。この値は、あくまで参考用です。
6. DJI Power 1000 V2は最大5個の拡張バッテリーを接続可能。5個のフル充電の拡張バッテリーを使用した場合、最大11264 Whの電力供給が可能です。
7. 別売です。
8. 標準充電モードで1000W出力を使用し、25°Cの実験室条件下で測定されました。
9. 製品を正しく使用し、ほぼ毎日1回のフル充放電を行った場合、DJI Power 1000 V2は約10年のバッテリー寿命が見込まれます。このデータはあくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。
10. USB-Cポートは最大140Wの出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。
11. 急速充電対応DJIドローンの詳細については、公式サイトの「FAQ」ページを参照してください。
12. 記載のデータは、制御されたラボ環境下で測定されたものです。
















