Mini 4 Pro:飛躍的に進化!
離陸準備完了!DJI Mini 4 Proが最新ファームウェアで飛躍的に進化。ビギナーからプロのパイロットまで楽しめる新機能がたくさん追加されました。
視覚を切り替え、安全に飛行をナビゲート - 視覚アシスト
画面をタップして視覚アシスト画面に切り替えると、飛行中に撮影映像を確認しつつ、前方/後方/左方/右方の映像を確認して、障害物までの距離感を把握できます。
手軽にダイナミックなショットを撮影 - ActiveShots 360°
Mini 4 ProのActiveShots 360°を使えば、ソロアドベンチャー撮影がより簡単に!どんな場所で走ったり、バイクやスケボーに駆け回っても、障害物を避けながら、様々な方向から機体が被写体を追いかけます。
マニュアルモード:様々な方向からのトラッキングをカスタマイズでき、マニュアルホイールを指でなぞると、機体がサークル、アプローチ、アウェイといったシネマティックなカメラワークを実現します。
DJI Mini 4 Pro with ActiveShots 360°
自動モード:追いかける被写体をフレームで囲むと、Mini 4 Proが飛行ルートを自動で計画・実行します。撮影中、機体は複数のアングルやカメラワークをスマートに切り替えることができます。
Mini 4 ProでFPV飛行 - 没入感たっぷりの飛行体験
カメラドローンMini 4 Proは、DJI Goggles 2、DJI RC Motion 2と併用でき、FPV飛行体験の可能性を解き放ち、真の飛行の喜びが感じられる、没入感あふれる世界へと皆さんを導きます。
はじめよう、空撮アドベンチャー
• DJI Fly v1.12.4以降で、新機能を利用可能。
• 更新できない場合は、機体、送信機、DJI FlyもしくはDJI Assistant 2(一般向けドローンシリーズ)を再起動し、再試行してください。
• リンク接続前に、機体、ゴーグル、モーションコントローラーのファームウェアを必ず更新してください。DJI Assistant 2(一般向けドローンシリーズ)を使用して各デバイスのファームウェアを別個に更新する、もしくはDJI Flyアプリでファームウェアを更新してください。:
a. 機体:送信機を使ってファームウェアを更新。
b. ゴーグル&モーションコントローラー:ゴーグルとモーションコントローラーの電源を入れ、ゴーグルのUSB-Cポートとモバイル端末を接続し、DJI Flyを起動し、[プロフィール] > [機器管理]を選択します。該当するゴーグルを選択し、[ファームウェア更新]を選択します。画面上の指示に従って、ファームウェアを更新します。