DJI Action 2 Powerコンボ (32GB)

DJI Action 2とOsmo Actionは共に携帯性と耐久性に優れ、幅広い使い方のできるアクションカメラです。タッチ画面が内蔵され、直感的に使うことができ、手ブレが補正された高画質動画を撮影できます。

Osmo Actionと比較して、DJI Action 2はデザイン、性能、アクセサリー共に全体的に改善されています。

1. マグネットを使ってどこにでも取り付けができるので、ユーザーのアイデア次第でいろんな場所から撮影が可能です。

2. Action 2は、4K/120fpsでの撮影、155°超広角FOV、HorizonSteadyなど、業界を牽引するような性能を持ち、驚くような映像をどこでも撮影できます。

3. フロント画面モジュール、電源モジュール、磁気ストラップ 、磁気ボールジョイント アダプターマウント、磁気アダプターマウントなどの幅広いアクセサリーを使って、様々な撮影シーンに対応でき、Action 2の性能を最大限に活用できます。手で持ったり、胸や頭に取り付けたり、平面やカーブした面に取り付けたり、サードパーティー製のアクションカメラのアクセサリーに接続することができます。

4. DJIから新たに発表されたデュアルチャンネル搭載ワイヤレスマイク システム DJI Micと互換性があります。このマイクには、マイク トランスミッター2個とレシーバー1個、携帯性抜群の充電ケースが同梱されています。DJI Micを使うと、クリアでパリッとした音声を録音でき、Vlogのクオリティがレベルアップします。

DJI Action 2 Dual-Screenコンボには、カメラユニット、フロントタッチ画面モジュール、磁気ストラップ、磁気ボールジョイント アダプターマウント、磁気アダプターマウント、電源ケーブルが同梱されています。このコンボでは、デュアルタッチ画面を使用し、様々なシナリオでより長時間撮影できます。

DJI Action 2 Powerコンボには、カメラユニット、電源モジュール、磁気ストラップ、磁気アダプターマウント、電源ケーブルが同梱されています。より長い時間撮影できるようにしたいなら、このコンボがオススメです。SDカードのスロットも搭載されています。

DJI Action 2は、コンボに同梱されるアクセサリー以外に、磁気ヘッドバンド、延長ロッド（リモコン付属）、マクロレンズ、DJI Mic、防水ケース、DJI フローティングハンドルなどのアクセサリーとも互換性があり、別途購入できます。

DJI フローティングハンドル、Osmo Action 延長ロッド、Osmo Action取り付けキットは、DJI Action 2とOsmo Action共に対応しています。また、磁気アダプターマウントを使うと、サードパーティ製アクションカメラのアクセサリーをDJI Action 2に取り付けることができます。

Action 2のカメラは、155°の超広角FOVなので、視覚範囲が広がり、被写界深度が拡大しています。また、カスタム非球面レンズにより、シャープな描写性能を実現し、映像の歪みを低減します。

DJI Action 2には、カメラユニット前面と底面に磁石が配置され、磁石を使って、前面にはマクロレンズを、底面にはフロントタッチ画面モジュール／電源モジュール、磁気ボールジョイント アダプターマウント、磁気アダプターマウント、磁気ストラップ、磁気ヘッドバンドを取り付けることができます。

フロントタッチ画面モジュール、電源モジュール、磁気ボールジョイント アダプターマウント、磁気アダプターマウントには全て磁気ロック機構が内蔵されており、動きを伴う撮影シーンでも、ユニット同士をしっかりと接続します。磁気ストラップと磁気ヘッドバンドは、アタッチメントプレートを使用しており、日常的な撮影シーンに向いています。マクロレンズは磁気でカメラに直接装着できます。これらのアクセサリーを使用する時は、激しい動きを含む撮影は避けてください。

DJI Action 2 カメラユニット単体での駆動時間は最大70分、フロントタッチ画面モジュールを取り付けている場合は最大160分、電源モジュールを取り付けている場合は最大180分になります。*

*EIS（電子式映像ブレ補正）がオフの状態で、1080p/30fpsでの動画撮影（省電力モードがオン）で測定された値で、参考値としてお取り扱いください。

DJI Action 2は、デジタルズーム、タイムラプス、8倍スローモーション動画撮影に対応。撮影後、DJI MimoアプリでAI編集をタップすると、簡単に1レベル上の映像を作成できます。

はい。DJI Action 2 カメラユニットは水深10 mまで使用でき、DJI Action 2 防水ケースと併用すれば水深60 mまで使用できます。フロントタッチ画面モジュールや電源モジュールは防水ではないので、水中などで使用する際は必ず防水ケースを使用してください。DJI Action 2を水中で使用する前に、以下の注意事項をお読みください。

1. レンズやスクリーンに傷など問題がないことを確認してください。

2. クリフダイビングなど、高い衝撃圧力がかかる行為は避けてください。

3. DJI Action 2を温泉で使用しないでください。

4. DJI Action 2を水中で使用した後は、きれいな水でデバイスを清潔にした後、自然乾燥してください。

DJI Action 2のホライゾンステディは、DJI最新の安定化アルゴリズムを使用し、どのような撮影（カメラをどこかに取り付けた状態、身につけた状態も含む）でも水平を維持します。この機能により、凹凸した道をサイクリングしている時も、ゴーカートでトラックを走り回っている時も、滑らかで安定した映像を撮影します。

DJI Action 2は素材にアルミニウム合金を使用しており、熱が伝わりやすく、熱放出が早い傾向があります。Action 2では、4K/120fps動画撮影に対応しており、撮影中は負荷がかかるので、カメラユニットが熱くなることは異常ではありません。

Action 2には温度制御システムが内蔵されています。Action 2は、デバイスの温度が設定値まで上昇した時、撮影を停止するプロンプトが自動で表示されます。録画自動停止温度は、2つの設定値（標準：48℃、高温：53℃）から選べます。録画自動停止温度は、設定ページで、実際の使用方法や傾向に従って調整することができます。

（*Action 2 カメラユニットを単独で使用する場合、録画自動停止温度とはカメラユニットのフレームの温度を指します。フロントタッチ画面モジュールや電源モジュールと接続している場合、録画自動停止温度は接続しているモジュール側のフレーム温度を指します。1〜2℃の温度誤差が生じる場合があります）

推奨モデル :

Samsung EVO 128GB UHS-I スピードクラス3 microSDHC

Samsung EVO Plus 128GB UHS-I スピードクラス3 microSDXC

SanDisk Extreme 256GB V30 A2 UHS-I スピードクラス3 microSDXC

SanDisk Extreme 128GB V30 A2 UHS-I スピードクラス3 microSDXC

SanDisk Extreme 64GB V30 A2 UHS-I スピードクラス3 microSDXC

SanDisk Extreme Pro 128GB UHS-I スピードクラス3 microSDXC

SanDisk Extreme Pro 64GB UHS-I スピードクラス3 microSDXC

SanDisk Extreme Pro 32GB UHS-I スピードクラス3 microSDXC

SanDisk Extreme 16GB UHS-I スピードクラス3 microSDXC

Lexar 1066x 64GB UHS-I スピードクラス3 microSDHC

保護ケースはカメラ表面の発熱を抑え、通常環境下において撮影条件を最適化するので、より長い撮影時間を実現します。

DJI Action 2 カメラユニットは素材に金属を使用しており、内部部品の熱が伝わりやすいため、長時間撮影すると本体が熱くなることがあります。DJI Action 2には温度制御システムが内蔵され、カメラユニットの温度が設定値に達すると、自動でプロンプトを表示し、録画を停止します。磁気保護ケースの素材には耐熱ポリマーが使われているため、カメラユニットが受ける温度の影響を軽減します。

最新のファームウェアに更新後、DJI Action 2 カメラユニットは、取り付けられた磁気保護ケースを自動で検知します。ケースを検知すると、カメラユニットのタッチ画面に、磁気保護ケースが取り付けられたことを示すプロンプトが表示され、熱制御機能を起動し、正常な条件下において、録画時間を延長します。

より上質な映像制作体験を提供するため、DJI Action 2をすでに購入し、アクティベーション済みの場合は、特定の公式チャンネルを通して、磁気保護ケースを無料で受け取ることができます。今後、DJI Action 2を購入する場合は、保護ケースはDJI Action 2に同梱されています。

* 磁気保護ケースの受取方法、発売時期、入荷時期は国・地域によって異なります。現地の方針を参照してください。DJI Action 2を、アクティベーションの有効期限前に購入し、有効期限後にアクティベーションした場合は、アフターセールスにお問い合わせください。