DJI Avata 2 Fly More コンボ(バッテリー ×1)
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FPV飛行体験
DJI Goggles 3は、高解像マイクロOLEDディスプレイや低遅延の映像伝送機能を搭載し、ゴーグルを外さずにリアルビュー+PiP機能で周囲を確認できます。
簡単ACRO
RC Motion 3は、一回ボタンを押すだけで、前後フリップ、左右ロール、180°ドリフトなど、息を呑むアクロバット飛行を実行できます。
超広角4Kで、迫力の飛行映像
鮮明な4K/60fps HDR動画でスリリング飛行を捉え [1]、155°の超広角FOVでローアングル撮影や高速飛行がより迫力ある映像へと変貌します。
1/1.3インチ イメージセンサー
進化した1/1.3インチ イメージセンサー[2]で撮影のダイナミックレンジが広がり、より効果的に低照度環境に対応し、素晴らしい映像を捉えます。
一体型プロペラガード
Avata 2は、安全性を確保するため本体とプロペラガードを一体化し、軽量化し機敏になったことにより [2]、自身のスキルをもっと披露できます。
タートルモード
Avata 2でタートルモードを使えば、自動的に自身でひっくり返り、離陸時のポジションへと戻り、飛行を再開できます。
デュアル魚眼ビジョンポジショニング
デュアル魚眼センサーにより、下方と後方のビジョンポジショニングが有効になり、低高度や屋内飛行中でも安定性と安全性が向上しています。
ワンタップ スカイVFX
LightCutアプリを使用して、後編集でスカイVFX、ワンタップ編集、豊富なテンプレート、魅力的な空撮映像を簡単作成できます。
同梱物
DJI Avata 2
× 1
DJI Goggles 3
× 1
DJI RC Motion 3
× 1
DJI Avata 2 インテリジェント フライトバッテリー
× 1
DJI Avata 2 プロペラ(1組)
× 4
DJI Avata 2 プロペラ用ねじ
× 16
DJI Avata 2 ジンバル プロテクター
× 1
DJI Goggles 3 -2.0D 補正レンズ(1組)
× 1
USB-C OTGケーブル
× 1
Type-C - Type-C PD規格対応ケーブル
× 1
DJI RC Motion 3 ストラップ
× 1
ドライバー
× 1
よくある質問に対する回答
DJI製の他のコンシューマードローンと比較すると、どのような点がDJI Avata 2は異なりますか?
DJI Avata 2はFPV(一人称視点)ドローンとなり、操作するには、DJI Gogglesシリーズ製品、DJI RC Motionシリーズ製品もしくはDJI FPV送信機製品が必要です。没入感あふれる飛行により、自由にその環境を飛び回る体験をお楽しみいただけます。DJI Avata 2は独自のカメラアングルで、楽しい操作経験を提供し、他のコンシューマードローンとは全く違う楽しみ方ができます。
独自の録画視点:安全性を高める設計のために一体型プロペラガードが搭載され、DJI Avata 2は、低高度での飛行、屋内飛行、木々が生い茂るエリア、または橋の下でも飛ぶことができ、被写体へ驚くほど近づくこともでき、その画像や動画は、ユニークなアングルから捉えられます。
楽しい操作体験:DJI RC Motion 3と併用する場合、複雑で長々として説明を読むことなく、素早く飛行方法を習得できます。安全性が確保された初心者モードや飛行アクションが楽しめる簡単ACRO機能が搭載されています。また、DJI FPV送信機 3と併用する場合は、マニュアルモード(Mモード)で飛行でき、思いのまま空中を飛び回り、完全な自由を味わうことができます。
DJI Avata 2は、どのような高度な制御方法に対応していますか?
M(マニュアル)モード*の飛行に対応しています。
* DJI FPV送信機2またはDJI FPV送信機3が必要です。
前モデルDJI Avata(日本未発売)と比較して、DJI Avata 2のカメラモジュールはどのような点が改善されていますか?
1.イメージセンサーの感光エリアが増え、高感度になり、画像性能が大幅に向上し、低照度環境での撮影にも適しています。
2.イメージセンサーのダイナミックレンジが改善され、幅広いダイナミックレンジが求められる撮影シーンに適します。
3.EIS(電子式映像ブレ補正)機能が強化されました。DJI RC Motion 3使用時、通常の撮影アングルで最大60fpsのフレームレートに設定してRockSteady機能をオンにすると、スムーズで安定した映像を録画することができます。
4.10-bit D-Log M カラープロファイルに対応し、後処理や動画編集がより柔軟に行えるようになります。
DJI Avata 2のカメラは、EIS(電子式映像ブレ補正)に対応していますか?
はい、以下の三種類のモードから選択できます。:RockSteady、HorizonSteady、オフ。
* 安定化機能を無効にすることにより、広角ビューで撮影した映像は、オフラインでの安定化ツールGyroflowに対応します。
Avata 2のデフォルトのEISモード設定は、RockSteadyとなっています。ゴーグルのメニューから、設定 > カメラ > EISと進み、設定を調整することができます。
前モデルのDJI Avata(日本未発売)のO3映像伝送システムと比較して、DJI Avata 2のO4映像伝送システムはどのような点で改善されていますか?
1.新しいハードウェアソリューションが利用されています。機体のアンテナが、二本 (2T2R) から四本 (2T4R) へとアップグレードされています。
2.新たな周波数帯が追加され、HDライブ映像での最大伝送距離13 km*まで伸び、通信帯域幅も最大60 MHzとなっています。
3.最大伝送ビットレートが60Mbpsまで向上しています。
4.DJI Goggles 3と併用時、最小遅延は、1080p/100fps ライブ映像設定時は24 ms、1080p/60fpsライブ映像設定時は40 msとなっています。
* 電波干渉および障害物のない屋外環境での測定値です。上記のデータは、FCC基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示し、これはあくまで参考用となります(日本国内では、10 km)。飛行中は、常にゴーグル画面に表示されるRTHに関するリマインダーに注意してください。
DJI Goggles 2、DJI Goggles Integra(日本未発売)、DJI Goggles 3の違いを教えてください。DJI Goggles 3での改善点を教えてください。
違い:
DJI Goggles 3とDJI Goggles 2は、サイズ、画面表示の点でほぼ同等です。しかし、Goggles 3は、映像伝送において、大きく優れています。Avata 2とペアリングすると、最小伝送遅延24ミリ秒を達成します。
新機能:
DJI Goggles 2とDJI Goggles Integra(日本未発売)と比較して、DJI Goggles 3はフォーヘッド パッドを搭載した設計を採用し、より優れた快適性を実現しています。新機能リアルビュー+PiPにより、離着陸時の安全性が向上しています。
DJI Goggles 3は、リアルタイムでの動画出力(ライブ配信)に対応していますか?
DJI Goggles 3は、Wi-Fi経由でのライブ映像共有に対応しています。Wi-Fi経由でライブ映像をDJI Flyアプリに共有して、アプリ内でライブ配信を有効にします。
一部の国・地域では、5.1GHz周波数帯、5.8GHz周波数帯、またはその両方の周波数帯の使用が禁止されています。一部の国・地域では、5.1GHz周波数帯の使用は屋内でのみ利用可能です。5.1/5.8GHz周波数帯が利用できない場合(日本国内など)、Wi-Fi経由でスマートフォンに画面を共有できません。画面共有機能を使用するには、有線接続することをおすすめします。飛行前に、必ず現地の規制を確認し順守するようにしてください。
乱視、近視、遠視の場合、DJI Goggles 3をどのように使用したら良いですか?
DJI Goggles 3は視度調整機能を内蔵しており、-6.0 D〜+2.0 Dの視度を持つユーザーに便利です。この範囲外の視度を持つユーザーは、同梱の-2.0 Dレンズとフレームを組み合わせて使用することができます。
乱視矯正が必要な場合や付属の調整レンズの視度が合わない場合は、眼鏡専門店で別途レンズを購入し、レンズをゴーグルに装着することができます。
DJI RC Motion 3と前モデルDJIモーションコントローラーの違いは何ですか?
前モデルと比較すると、DJI RC Motion 3は、全体的にサイズが小さくなったため、グリップが持ちやすくなり、持ち運びがしやすくなりました。専用のダイヤルが追加され、ジンバルのチルトを制御したり、ゴーグルの異なる表示モードを切り替えたりすることができます。アクセルは再設計され、2段式スロットル メカニズムを採用し、より良い飛行制御体験を提供します。新機能ARカーソルを使用することで、様々なパラメーターを素早く簡単に調整でき、操作プロセスが簡易化しました。
他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう
1.以下の撮影仕様でのみ、HDR動画撮影は利用できます:EIS機能の設定がオフ時、アスペクト比16:9で4K/2.7K/1080p@60/50/30fpsの条件で録画もしくはアスペクト比4:3で4K/2.7K/1080p@30fpsの条件で録画;EIS機能の設定がRockSteadyまたはHorizonSteadyに設定時、アスペクト比16:9または4:3で4K/2.7K/1080p@30fpsの条件で録画。
2.前モデルDJI Avata(日本未発売)との比較です。