DJI Goggles 2
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小型で、持ち運びも装着も簡単
DJI Goggles 2は重量わずか290 gで、携帯性に優れ、装着感も抜群。柔らかいフォームパッドが顔の形にフィットし、遮光性を高めます。
視度調整で、映像をクリアに
DJI Goggles 2では+1.0〜-8.0 Dの視度調整が可能です。[1] メガネをかけずに、自分に合った視度で、高品質の映像を楽しみましょう。
高品質のデュアルHD画面
1080pマイクロOLED画面は最大100Hzのリフレッシュレートに対応。[2] 10-bitエンハンス表示により、見たままの色合いを暗部のディテールまで再現します。
超低遅延伝送
高い耐干渉性を備えたDJI O3+映像伝送は、より安定した信号に自動で切り替えることができ、30 msという低遅延で伝送します。[3]
没入感あふれる鑑賞体験
Wi-Fiワイヤレスストリーミングで、主要な動画配信ソフト・アプリの動画をゴーグルで再生可能。3.5mmオーディオポートが映像と同期した音声を実現します。
同梱物
DJI Goggles 2
× 1
DJI Goggles 2 バッテリー
× 1
DJI Goggles 2 アイグラスフレーム(1組)
× 1
DJI Goggles 2 スクリーン プロテクター
× 1
DJI Goggles 2 ヘッドバンド
× 1
DJI Goggles 2 電源ケーブル
× 1
DJI Goggles 2 デュアルバンド アンテナ
× 1
OTGケーブル
× 1
よくある質問に対する回答
DJI FPV Goggles V2と比較して、DJI Goggles 2のどの点がアップグレードしていますか?
1. 新しい制御モード:DJI Goggles 2はヘッドトラッキング機能に対応しているため、頭を動かしながらドローンのカメラを直感的に制御することができ、簡単にカメラの調整や映像の構図合わせが行えます。
2. 軽量、優れた携帯性、快適な装着感:DJI Goggles 2の重量はわずか290 gで、DJI FPV Goggles V2の重量と比較して30%軽くなっています。どんなところへも持ち運びしやすく、長時間の使用に適しています。柔らかなフォームパッドは、顔にぴったりとフィットし、遮光性を高めます。
3. アップグレードしたディスプレイ:DJI Goggles 2は、二枚の1080p マイクロOLED画面を搭載し、それぞれのチップは独立して映像処理を行うため、再生動画の解像度や滑らかさが向上しています。
4. 遠視や近視の方でも快適に装着:DJI Goggles 2は、+2.0〜-8.0 Dの視度調整が可能なため、異なる視度をお持ちの方でも、快適に装着することができます。
5. ワイヤレス ストリーミング:DJI Goggles 2 は、Wi-Fiを使ったワイヤレスストリーミング機能に対応し、DLNAプロトコルを使用した主要な動画配信ソフトウェア・アプリの動画をゴーグルで再生することができます。
DJI Goggles 2で、動画を再生することはできますか?
はい。DJI Goggles 2は、Wi-Fiを使ったワイヤレスストリーミング機能に対応し、DLNAプロトコルを使用した主要な動画配信ソフトウェア・アプリの動画やmicroSDカードに保存された動画を、ゴーグルで再生することができます。
DJI Goggles 2は、近視や遠視のユーザーでも使用できますか?
はい。DJI Goggles 2は、+2.0〜-8.0 Dの視度調整に対応しています。視度調整ノブをロックして、視度と瞳孔間距離を固定することができるため、使用中や収納時に間違って触って動かしてしまうことはありません。ただし、乱視の調整には対応していません。
DJI Goggles 2には、アイグラスフレームも同梱されています。乱視矯正が必要な場合やゴーグルの視度が合わない場合、別途レンズを購入し、アイグラスフレームを使用して、レンズをゴーグルに装着することができます。
アイグラスフレームに取り付けたレンズの視度は、DJI Goggles 2で調整可能な視度の値に上乗せされます。
O3+映像伝送を使用した時のDJI Goggles 2の動画伝送の遅延時間を教えてください。
1080p/100fps映像伝送時の遅延はわずか30 ms*です。
1080p/60fps映像伝送時の遅延はわずか40 ms*です。
* 干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。DJI Goggles 2は、O3+動画伝送に対応した機体を使用時に、O3+動画伝送を利用します。
DJI Goggles 2の画面解像度を教えてください。
DJI Goggles 2は、1080p マイクロOLED画面を搭載しています。最大画面輝度は700ニトで、様々な照度条件でのニーズを満たします。100 Hzの画面リフレッシュレートで、滑らかで淀みない映像表示を実現します。
DJI Goggles 2を使用中、動画の音声を聞くことはできますか?
DJI Goggles 2は、microSDカードに保存された動画の音源や、Wi-Fiワイヤレスストリーミングを介した動画の音声を再生することができます。また、3.5 mmコネクターを使用して、イヤフォンをゴーグルに接続することもできます。
機体にマイクが搭載されていないため、DJI Goggles 2は、現在飛行中のリアルタイムでのオーディオ伝送に対応していません。
DJI Goggles 2装着時、めまいがすることはありますか?
DJI Goggles 2は、最大100 Hzの画面フレッシュレートに対応しています。また、機体とゴーグル間の新しい同期技術により、高速の空撮映像でも、滑らかに淀みなく伝送することが可能であるため、ぶれやスタッター現象によって引き起こされる目の疲れやめまいを効果的に減少させます。しかし、装着感や見え方には、個人差があります。
気分が悪くなった場合は、ゴーグルを外して、休憩してください。気分が極端に悪くなった場合は、医療機関に相談してください。
DJI Goggles 2は、画面収録やスクリーンショットに対応していますか?
DJI Goggles 2は画面収録に対応しています。画面収録には、伝送された映像や、速度、高度、信号、バッテリー残量などのリアルタイムのOSD情報が含まれます。スクリーンショットには対応していません。
スマートフォンに接続後、DJI Goggles 2はどんな機能を使用することができますか?
DJI Goggles 2をお使いのスマートフォンに接続した後、DJI Flyアプリを起動して、アプリ上の画面で、機体のカメラビューを表示することができます。DJI Flyアプリを使って、機体、ゴーグル、送信機またはモーションコントローラーのアクティベーションやファームウェアの更新を行うことが可能です。
他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう
1. 乱視の調整には対応していません。特定の視覚問題をお持ちの場合は、使用前にかかりつけの医師にご相談ください。
2. 画面のリフレッシュレートは、映像伝送フレームレートにより変化します。使用している映像伝送フレームレートに合うように、100 Hz〜60 Hz間で切り替えます。
3. DJI Goggles 2は、O3+動画伝送に対応した機体を使用時に、O3+動画伝送を利用します。遅延データは、干渉のない開けた屋外環境で、映像伝送1080p/100fpsの状態で測定した値です。