DJI Goggles N3
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パイロットの視点を堪能する
DJI Neo/DJI Avata 2、DJI RC Motion 3を組み合わせると[1]、DJI Goggles N3で操縦席にいるかのように大空を飛び回り、没入感あふれる飛行体験をお楽しみいただけます。ヘッドトラッキング機能を有効にして頭や手首の動きでNeo/Avata 2を操作することで、ドローンとのシームレスなシナジーが生まれます。
合理化されたデザインですぐに使用可能
メガネのまま装着可能な余裕のあるデザイン:余裕を持たせた内部構造は、度数調整やレンズの取り付けを必要とすることなく、メガネのまま快適に装着できます。装着するだけで、すぐに離陸できます。
一体型設計:ヘッドバンドとバッテリーを一体化した設計で、ゴーグル全体の重量バランスが保たれ、顔に圧力がかからないため快適に装着できます。
ワンタップで、曇り止め:レンズ表面に曇りが生じた場合、曇り止め機能が内部ファンの速度を上げて素早く空気を循環させ、湿気を効果的に制御します。温度変化や湿度の高い環境での使用に最適です。
1080p超ワイド画面
DJI Goggles N3は、1080p 60 HzのLCD全画面と、優れた54°のFOVを搭載しています。目の前で繰り広げられるインパクトのある空中シーンを、めまいを最小限に抑え、驚異的な映像で楽しめます。
O4 フルHD映像伝送
DJIの高度なO4デジタル映像伝送システムは、2T4Rアンテナ設計を採用し、優れた耐干渉性能を発揮します。1080p/60fpsのライブ映像を、31 msの最小レイテンシ[2]と最大13 kmの伝送距離。[3]でお楽しみいただけます。ゴーグルは、環境に応じて2.4 GHz~5.8 GHzの最適な周波数帯を自動で選択します[4]。これにより安定した伝送が確保され、リアルタイムの飛行と、なめらかさを極めたライブビューを体験いただけます。60 Mbpsの最大映像伝送ビットレート[5]とSyncSmoothテクノロジーにより、上空から地上への映像伝送が最適化され、高速飛行時でもスムーズなライブビューを提供します。
ARカーソル
DJI RC Motion 3[1] は、機体の離陸前、またはブレーキ時やホバリング時のARカーソルとして使用できます。これにより、RC Motion 3から手を離すことなく、簡単に機能の有効化や設定の調整が可能です。
2.7時間の最大駆動時間
フル充電済みのDJI Goggles N3は、最大13個のDJI Neo バッテリーを使用することで長い駆動時間を実現できます[6]。2.7時間のパワフルな駆動時間[7]により、クリエイティブな情熱と潜在能力を最大限に発揮できます。
DJI Goggles N3 × 1
DJI Avata 2
DJI Neo
1.DJI Neo、DJI Avata 2、DJI RC Motion 3は別売です。
2.DJI Avata 2とペアリングし、1080p/100fpsの映像伝送を使用して、干渉のない屋外の開けた環境で測定。最小レイテンシ58 msは、DJI Neoとペアリングし、1080p/100fpsの映像伝送を使用して、干渉のない屋外の開けた環境で測定した値です。
3.FCCに準拠し、DJI Avata 2とペアリングして、干渉のない屋外の開けた環境で機体の最大飛行距離に従って測定。同じテスト条件下でDJI Neoとペアリングした場合、伝送距離は10 km(FCC)および6 km(CE/SRRC/MIC)になります。
4. 部分国家或地区不支持 5.8 GHz,请在飞行前查询、确认并严格遵守当地法律法规。
5.DJI Avata 2とペアリングし、干渉のない開けた環境で測定。実際の映像伝送ビットレートは、動作環境によって変わります。同じテスト条件下で、DJI Neoとペアリングした場合、最大ビットレートは50 Mbpsになります。
6.DJI NeoをDJI RC Motion 3とペアリングし、ノーマルモードで一定速度での安定した飛行中に測定。
7.最大駆動時間2.7時間は、周辺温度25℃の環境で、画面輝度6でDJI Avata 2の機体に接続し、映像伝送を1080p/100fpsに設定、ヘッドトラッキングをオフにして、ゴーグルのバッテリーをフル充電し、スマートフォンなどの外部機器に電源を供給していない状態で測定した値です。