DJI Mic Mini(2 TX + 1 RX + 充電ケース)
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小型で超軽量、目立たない
DJI Mic Miniトランスミッターは、わずか10 g[1]と小型かつ超軽量で、快適に装着でき、目立たないデザインです。複数の装着オプション(マグネット着脱式およびクリップ式のアタッチメント)を備えています。
安定した伝送を実現する高品質オーディオ
DJI Mic Miniは、無指向性音声収録に対応しています。レシーバーはトランスミッター2台と同時にペアリング可能です。高品質のオーディオは、最大400 mまで安定して伝送できます[2]。
充電ケースで、48時間動作[3]
トランスミッターとレシーバーの最大駆動時間は、それぞれ11.5時間と10.5時間[4]で、完全に充電されたケースを使用することで合計48時間の長時間使用が可能です。集中的な使用シナリオに最適です。
DJI OsmoAudio™直接接続で上質な音質を実現[5]
トランスミッターは、レシーバーなしでOsmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、Osmo Pocket 3へのBluetooth直接接続に対応し、使用するギアやワークフローの簡素化を実現します。
2段階アクティブノイズキャンセリング[6]
ベーシックレベルは静かな屋内での使用に最適です。ノイズを除去しながら、クリアな音声をキープします。強レベルは騒がしい環境で優れた性能を発揮します。周囲のノイズを大幅にカットし、明瞭な音声を実現します。
自動リミッティング機能で、音割れ防止[7]
DJI Mic Miniは、音声入力が大きすぎる場合、自動的に音量を下げ、歪みを防いで、信頼性の高い音質を確保します。
同梱物
DJI Mic Miniトランスミッター(インフィニティブラック)
× 2
DJI Mic Miniレシーバー
× 1
DJI Mic Mini充電ケース
× 1
DJI Mic Miniカメラ音声ケーブル(3.5 mm TRS)
× 1
DJI Mic Miniスマートフォンアダプター(Type-C)
× 1
DJI Mic USB-C 充電ケーブル
× 1
DJI Mic Miniウィンドスクリーン(ブラック/グレー)
× 2
DJI Mic Miniウィンドスクリーン(ブラック)
× 2
DJI Mic Miniクリップマグネット
× 2
DJI Mic Miniキャリーポーチ
× 1
どれがあなたにぴったり?
よくある質問に対する回答
DJI Mic 2と比べて、DJI Mic Miniはどのような点がアップデートされていますか?自分にぴったりのモデルは、どちらの機種でしょうか?
1.よりコンパクトなデザイン:DJI Mic Mini は小型かつ超軽量で、トランスミッターは重さわずか10 gとなっています[1]。DJI Mic 2と比べ、より軽量で控えめな装着感を実現しています。マグネットとクリップオンの両方の装着スタイルに対応し、襟元が垂れ下がったり、外向きに裏返ったりすることなく、さまざまな装着ニーズに最適です。
2.長くなった稼働時間:トランスミッターの最大稼働時間は11.5時間、レシーバーは10.5時間です[4]。フル充電されたケースで、約3.6回のフル充電が可能。合計48時間の長時間使用を実現しています[3]。これにより、DJI Mic Miniは、長期間の旅行、インタビュー、その他集中的な使用が必要なシーンに最適です。
3.DJI Mic Miniには、異なる環境に応じて2段階のノイズキャンセリングをご用意しています。ベーシックレベルは静かな室内環境に最適です。ファン、エアコン、リバーブノイズを低減しながら、音声を明瞭に保ちます。強レベルは騒がしい環境で優れた性能を発揮します。周囲のノイズを大幅にカットし、明瞭な音声を実現します。
4.長くなった伝送範囲:最大400メートルまで音声を伝送可能[2]。DJI Mic Miniのパワフルな耐干渉性能で、交通量の多い道路や活気あるイベントといったにぎやかな屋外環境でも、安定した高品質な収録を維持できます。
長時間稼働バッテリー、携帯性、高品質なオーディオ収録を何よりも求めるコンテンツクリエイター初心者にとって、DJI Mic Mini は、DJI Micシリーズの中でも最もコスト効率が高く、信頼性の高い選択肢となります。
DJI Mic Miniはどの機器と一緒に使用できますか?
DJI Mic Miniは、カメラ、スマートフォン(Type-C/Lightningアダプター経由またはBluetooth直接接続)*、パソコン、Osmo Mobile 6(使用にはスマートフォンが必要)など、さまざまな機器で使用できます。
DJI Mic Miniは、DJI OsmoAudio™接続のエコシステムに対応しています。トランスミッターは、レシーバーなしでOsmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、Osmo Pocket 3へのBluetooth直接接続に対応し、プレミアムな音声と、使用するギアやワークフローの簡素化を実現します。
互換性のある機器の一覧については、DJI Mic Mini公式ウェブサイトのダウンロードページをご覧ください。
* Bluetooth 経由でスマートフォンに直接接続する場合、スマートフォンのネイティブカメラを使用しての音声収録には対応していません。サードパーティ製アプリでの撮影にのみ対応します。対応アプリの一覧については、公式サイトの製品ページを参照してください。
DJI Mic Miniの各コンボにはどのような違いがありますか?自分に合ったものはどのように選べばよいですか?
DJI Mic Mini(TX×2+RX×1+充電ケース)には、充電ケース、レシーバー1台、インフィニティブラック トランスミッター2台が含まれます。バッテリー持続時間が長く、2人での音声収録に最適です。
DJI Mic Mini(TX×1+RX×1)には、レシーバー1台とインフィニティブラック トランスミッター1台が付属。個人で活躍するクリエイターやその他のシングルユースでのオーディオ収録に最適です。
DJI Mic Miniトランスミッター(アークティックホワイト)およびDJI Mic Miniトランスミッター(インフィニティブラック)は、スマートフォン、Osmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、Osmo Pocket 3で使用できます。
DJI Mic Miniには、何種類の収録モードがありますか?
DJI Mic Miniには、次の3種類の収録モードがあります。S(ステレオ)、M(モノラル)、Ms(モノラル セーフティトラック)。
1.S:ステレオモード。2台のトランスミッターの音声は、別々のチャンネルを介して収録されます。
2.M:モノラルモード。モノラルモードでは、2台のトランスミッターで収録された音声が1つのチャンネルになります。
3.Ms:モノラル セーフティトラックモード。DJI Mic Miniは、メイントラックは通常の音量で、バックアップトラックは-6 dBのデュアルトラックで収録を行い、ソースの音量が急激に増加した際の音の歪みを防ぎます。
* Ms(モノラル セーフティトラック)モードを使用する場合、ポストプロダクションの工程で、それぞれの音声トラックを切り離す必要があります。
DJI Mic Miniの充電ケースにはどのような機能がありますか?
DJI Mic Miniの充電ケースは、トランスミッター、レシーバー、スマートフォンのアダプター(Type-CおよびLightning)の収納のほか、トランスミッターとレシーバーのリンクにも使用できます。フル充電されている場合、トランスミッター2台とレシーバー1台を約3.6回充電できます。
* DJI Mic Miniスマートフォンアダプター(Lightning)は別売です。
DJI Mic Miniトランスミッターは、どのような機器にワイヤレス接続できますか?これらの機器は何台のトランスミッターに同時に接続できますか?
DJI Mic Miniは、DJI OsmoAudio™接続のエコシステムに対応しています。DJI Mic Miniトランスミッターは、一部のDJI製品に直接接続できます(Osmo Action 4の場合、TXは1台。Osmo Pocket 3およびOsmo Action 5 Proの場合、TXは最大2台)。
DJI Mic Miniトランスミッターは、Bluetooth 経由でスマートフォンに直接接続できます。トランスミッターをスマートフォンに直接接続する場合、Mimoアプリでノイズキャンセリングレベルの調整はできません。初期設定は強レベルです。Mimoアプリは、ローカット設定にも対応していません。
DJI Mic Miniは、スマートフォンとレシーバーの同時充電に対応していますか?
はい。DJI Mic Miniレシーバーがスマートフォンアダプターでスマートフォンに接続されている場合、充電ケーブルを使用して、レシーバーのUSB-Cポートからスマートフォンとレシーバーの両方を充電できます。
DJI Mic Miniユーザーガイドはどこで確認できますか?
DJI Mic Miniのビギナーガイドをご覧になることをお勧めします。このガイドには、チュートリアルビデオ、ユーザーマニュアル、および開封、セットアップ、アクティベーション、機器の接続に関する包括的な手順が含まれています。
他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう
1.トランスミッター単体の重量に、クリップマグネットは含まれていません。
2.障害物や干渉のない開けた環境で測定された値、あくまで参考用です。
3.フル充電済みの充電ケースとペアリングしてノイズキャンセリングをオフにしたDJI Mic Mini(2 TX + 1 RX + 充電ケース)を使用し、両方のトランスミッターをレシーバーに接続し、レシーバーをカメラ音声ケーブル (3.5 mm TRS)でカメラに接続した状態で、干渉のない近距離での音声収録中に測定した値です。
4.ノイズキャンセリングをオフにしたDJI Mic Mini(1 TX + 1 RX)を使用し、トランスミッターをレシーバーに接続し、レシーバーでカメラ音声ケーブル (3.5 mm TRS)でカメラに接続した状態で、干渉のない近距離での音声収録中に測定した値です。
5.DJI Mic Miniトランスミッターは、一部のDJI製品に直接接続することが可能です(Osmo Action 4の場合、TXは1台。Osmo Pocket 3およびOsmo Action 5 Proの場合、TXは最大2台)。直接接続した場合のトランスミッターの稼働時間は約7~8時間です。今後、さらに多くのDJI製品に対応する予定です。
6.Osmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、またはOsmo Pocket 3を使用してDJI OsmoAudio™ Direct Connectionで1台以上のトランスミッターに接続する場合、DJI Mimoアプリまたは製品のインターフェース上で直接ノイズキャンセリングレベルを強/ベーシックに設定できます。トランスミッターをスマートフォンに直接接続する場合、Mimoアプリでノイズキャンセリングレベルの調整を行うことはできません。初期設定は強レベルです。
7.トランスミッターをレシーバーと合わせて使用する場合、自動制限機能がデフォルトで有効になり、DJI Mimoアプリでオン/オフの切り替えができます。トランスミッターをBluetooth経由で直接スマートフォンに接続する場合、この機能はデフォルトで有効になりますが、オフにすることはできません。DJI OsmoAudio™ Direct Connectionで複数のトランスミッターに接続したOsmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、またはOsmo Pocket 3を使用する場合、製品のインターフェース上でもこの機能のオン/オフを直接切り替えられます。