DJI Mic(2 TX + 1 RX + 充電ケース)
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すぐに取り出せる一体型収納[1]
トランスミッターとレシーバーは初めからリンクされ、充電ケースで充電・収納できるので、持ち運びやすく、どこでもすぐに使えます。
伝送距離250 m[2]
障害物や電波干渉のない開けた環境での音声伝送距離は250 mです。ケーブルを使わないので、煩わしい準備などは必要ありません。
最大15時間のバッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間は、トランスミッターが5時間半、充電ケースが15時間を誇ります。[3]録音中に、バッテリー残量を心配する必要はありません。
マグネット着脱式
トランスミッターには、マグネット式で使いやすい背面クリップが付いているので、衣服に装着しやすく、スムーズに録音を始められます。
OLEDタッチ画面
レシーバーには、0.95インチのOLEDタッチ画面が内蔵され、様々な操作を直感的に行うことができます。
最大14時間の音声録音
8GBの内部ストレージにより、最大14時間分の圧縮なしの48kHz 24-bitでの音声録音が可能。データケーブルでパソコンにファイルを素早く出力できます。
同梱物
DJI Mic レシーバー
× 1
DJI Mic トランスミッター
× 2
DJI Mic 充電ケース
× 1
DJI Mic カメラ音声ケーブル (3.5mm TRS)
× 1
DJI Mic スマートフォン アダプター (Type-C)
× 1
DJI Mic スマートフォン アダプター (Lightning)
× 1
DJI Mic ウィンドスクリーン
× 2
DJI Mic クリップ マグネット
× 2
DJI Mic キャリーポーチ
× 1
DJI Mic ホットシュー アダプター
× 1
充電ケーブル
× 1
よくある質問に対する回答
DJI Mic(トランスミッター×1 + レシーバー×1)とDJI Mic(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース)の違いは何ですか?
DJI Mic(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース)とは違い、DJI Mic(トランスミッター×1 + レシーバー×1)には、DJI Micトランスミッターが1つのみ同梱され、充電ケースは同梱されていません。付属の収納バッグと充電ケーブルは若干異なったものになります。他のアクセサリーは同じです。
DJI Mic(トランスミッター×1 + レシーバー×1)は、Vlog撮影やライブ配信をワンオペで行う人に適しています。駆動時間が5時間あるため、ショップの訪問動画やVlog、オンラインクラスの撮影などのニーズに十分応えることができます。また、値段もこちらの方がお得になっています。一方、DJI Mic(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース)は、ライブ配信やインタビュー、映画撮影のような話者が2人いるようなシナリオに適しています。2つのトランスミッターを使って、それぞれで同時に音声を録音することができます。また、充電ケースを使えば、駆動時間が15時間まで長くなるため、撮影時間のかかる長編映画などの撮影のニーズを満たします。
DJI Micはどのデバイスと一緒に使用できますか?
カメラ、スマートフォン(Lightning & USB-Cポートを持つ端末のみ対応)、パソコン、Osmo Action 3、Osmo Mobile 6など、さまざまな種類のデバイスでDJI Micをご使用になれます。
DJI Micをアクティベーションする必要がありますか?
DJI Micは、アクティベーションしなくても使用できる状態で出荷しています。DJI公式サイトで登録すると、保証期間を1年間延長できます。
モノラルとステレオの違いを教えてください。
DJI Micは、ステレオとモノラルの2つの録音モードに対応しています。 ステレオ (S)モードでは、2つのトランスミッターから別々のチャンネルを介して音声が録音されます。モノラル (M)モードでは、1つのチャンネルを介して音声が録音されます。ステレオモードでは2つのチャンネルが必要であるため、DJI Mic(トランスミッター×1 + レシーバー×1)はステレオに対応していません。
充電ケースを使って、トランスミッターとレシーバーを完全充電するには、どのくらい時間がかかりますか? また、充電ケースを完全充電する場合、どのくらい時間がかかりますか?
室温では、充電ケースを使ってトランスミッターとレシーバーを完全充電するには、約1時間10分かかります。充電ケースを完全充電するには、約2時間40分かかります。
DJI Mic トランスミッターをどこに取り付けられますか?
背面クリップを使って、DJI Micをシャツの襟などに取り付けたり、クリップマグネットを使って、衣類の他の場所に取り付けたりすることができます。
注:トランスミッターを平らな場所に置く場合は、クリップマグネットを使ってトランスミッターが垂直に立つようにしてください。
トランスミッターとレシーバーのリンク方法を教えてください。
DJI Mic トランスミッターとレシーバーは、デフォルトでリンク済みです。再度リンクする必要がある場合、以下のどちらかの手順でリンクしてください。
方法 1:トランスミッターとレシーバーを充電ケースに入れると、自動でリンクします。このリンク方法は、DJI Mic(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース)にのみ適応されます。
方法 2:レシーバーとトランスミッターの電源を入れます。レシーバーの画面を下にスクロールし、コントロールセンターページに進みます。左にスライドし、[Setting](設定)をタップして、設定ページに入ります。再度左にスライドして、[Link](リンク)をタップして、リンクページに入ります。その後、トランスミッター側面にあるリンクボタンを、トランスミッター左上のリンクインジケーターが緑色に点滅するまで、長押しします。そのまま、リンク完了するまでお待ちください。トランスミッターのリンクインジケーターが緑色点灯に変わったら、リンク完了です。このリンク方法は、DJI Mic(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース)とDJI Mic(トランスミッター×1 + レシーバー×1)の両方で利用できます。
トランスミッターは、単体での録音に対応していますか? 対応している場合、最大録音時間は何ですか?
はい。DJI Mic トランスミッターは単体での録音に対応しています。トランスミッターの側面にある録音ボタンを押します。赤色点灯は録音が開始したことを示します。完全に充電されている場合、最大で5.5時間駆動します。バッテリーが続く限り、トランスミッターは最大14時間分の24bitロスレスオーディオを録音できます。
注:トランスミッター単体での録音中、音声は30分毎に1つのファイルとして保存されます。内部ストレージの容量がなくなった場合は、最も古いファイルに新しい音声ファイルを上書きします。新しいファイルも30分毎に保存されます。
DJI Mic トランスミッターの内部ストレージについて教えてください。トランスミッターは、ストレージとして外部SDカードを使用できますか?
DJI Mic トランスミッターには、8GBの内蔵ストレージがあり、外部ストレージには対応していません。
DJI Mic レシーバーをスマートフォン、カメラ、パソコンと接続する方法を教えてください。
スマートフォンと接続:標準スマートフォンアダプターを、トランスミッターの底部にあるポゴピンポートに挿入して、スマートフォンと接続します。スマートフォンで動画撮影または録音を開始すると、レシーバーも動作を開始します。
カメラと接続:ホットシューアダプターを使って、レシーバーをカメラの上に取り付けます。3.5mmのカメラ接続ケーブルを使って、カメラのマイクポートとレシーバーの3.5 mm音声出力ポートを接続します。その後、カメラで動画撮影を開始すると、レシーバーも動作を開始します。
パソコンと接続:3.5mmのカメラ接続ケーブルを使って、パソコンのマイクポートとレシーバーの3.5 mm音声出力ポートを接続します。その後、パソコンで録音を開始すると、レシーバーも動作を開始します。
他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう
1. DJI Mic(トランスミッター×1 + レシーバー×1)には、充電ケースは同梱されません。
2. FCCに準拠し、障害物のない屋外環境で測定した値です。
3. 以下の条件で測定した値です:2つのトランスミッターがレシーバーに接続、バックアップ録音が無効、レシーバーがカメラに接続。"