DJI Mini 3(DJI RC-N1付属)
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ミニなのに、パワフル性能
DJI Mini 3は、バッテリー駆動時間が長くなり[1]、4K HDR動画[2] やインテリジェント機能に対応。素晴らしい空撮映像を簡単に撮影できます。
どんな時間帯でも、クリアに撮影
1/1.3インチセンサーやデュアルネイティブISO[3]技術を搭載したMini 3は、4K HDR動画を撮影でき、昼夜問わず、ありのままの色合いで捉えます。
素晴らしい映像を、簡単に
画期的なジンバル設計により、カメラの傾斜角度が大きくなり、縦向き撮影も可能になりました。クイックショットでダイナミックな映像も撮ってみましょう。
軽量なので、気軽に冒険へ
DJI Mini 3は、折りたたみ設計で重量249 g未満[4]。どんな旅先にでも持って行けちゃいます。
最大伝送距離10 km
DJI O2映像伝送により、強力な耐干渉性を備え、最大伝送距離10 km [5] を実現。安心して、遠くまで飛行させることができます。
より長くなった飛行時間51分
DJI Mini 3の飛行時間は最大51分[1] まで長くなり、この時間は歴代のDJI製カメラドローンの中で最長を誇ります。[6]
同梱物
DJI Mini 3
× 1
DJI RC-N1 送信機
× 1
DJI RC-N1 RCケーブル(USB Type-Cコネクター)
× 1
DJI RC-N1 RCケーブル(Lightningコネクター)
× 1
DJI RC-N1 RCケーブル(標準タイプMicro-USBコネクター)
× 1
インテリジェント フライトバッテリー
× 1
予備プロペラ(1組)
× 1
ねじ(予備)
× 6
ドライバー
× 1
ジンバル プロテクター
× 1
PD規格対応ケーブル(Type-C - Type-C )
× 1
作品ギャラリー
よくある質問に対する回答
DJI Mini 2と比較して、DJI Mini 3ではどのような点が大きく進化していますか?
DJI Mini 2と比較すると、DJI Mini 3は、イメージングシステム、バッテリー駆動時間、その他の面でも全体的に大きく改善されています。:249 g未満の軽量でコンパクトなDJI Mini 3は、1/1.3インチのイメージセンサーを搭載し、デュアルネイティブISO技術やチップレベルでのHDR技術に対応し、4K HDR動画を撮影できます。本機は、インテリジェント フライトバッテリーとインテリジェント フライトバッテリー Plusの2種類のバッテリーを使用でき、最大51分の飛行時間を誇ります。刷新されたジンバル設計により、縦向き撮影に対応し、チルト方向の可動範囲が大きくなっています。
設計面では、DJI Mini 2と比較して、DJI Mini 3はどのような点が大きく進化していますか?
DJI Mini 3は、設計面で以下のような改善点があります。:
1. 同様のコンパクトさを維持したまま、より長い飛行時間を実現:DJI Mini 3の設計では、より大きなプロペラをドローンに搭載できるようになり、プロペラの推進効率が改善され、機体の飛行時間が長くなりました。
2. 縦向き撮影と軸の可動域の増加:新デザインにより、縦向き撮影が可能になったため、デジタル写真をクロップして、縦向き写真にする手間がなくなりました。ジンバルの可動範囲が大きくなることにより、撮影アングルの幅が広がり、より自由に撮影できます。
エントリーレベルのドローンであるDJI Mini 3のカメラ性能について教えてください。
DJI Mini 3は、パワフルなイメージング性能とインテリジェント機能を併せ持ち、初心者でも簡単にシネマティックな映像を撮影できます。1/1.3インチセンサー、クアッドベイヤー配列技術を採用した大きなピクセルサイズ2.4μmを実現し、f/1.7の絞り値、デュアルネイティブISO技術を搭載しています。また、チップレベルでのHDR技術に対応し、4K HDR動画を撮影することができます。クイックショット(ドローニー/サークル/ヘリックス/ロケット/ブーメラン)と縦向き撮影も使用することができます。
DJI Mini 3の最大風圧抵抗はどのくらいですか?
DJI Mini 3の最大風圧抵抗は10.7 m/s(スケール5)です。すなわち、ドローンは、最大風速10.7 m/sの風の中でも安定したホバリングと撮影を行うことができます。ドローンは風速をリアルタイムで検知し、強風下では、機体を帰還させるようにユーザーに通知します。
* 風圧抵抗は推進力に依存します。強風下では、軽量のドローンであるため、わずかな振動の発生が予測されます。しかし、推進力が大きいため、安定したホバリングや、安全なRTHが可能です。DJI Mini 3は、ジンバルを自動制御し、風の影響を受けずに安定した映像が撮り続けられるように調整します。
DJI Mini 3は、どの送信機と互換性がありますか?
DJI Mini 3は、現在、DJI RC-N1送信機とDJI RC送信機の2つの送信機と互換性があります。DJI RC-N1送信機は、スマートフォンと一緒に使用します。DJI RC送信機は、内蔵5.5インチHDディスプレイを搭載し、直射日光下でも、クリアな映像を表示します。DJI Flyが初めからインストールされているので、お使いのDJIドローンの電源をオンにすると、直接接続することができ、スマートフォンを接続する必要はありません。思い立った瞬間に撮影を開始できます。
DJI Mini 3のそれぞれの販売形態の違いを教えてください。また、どのように選べばよいですか?
販売形態の主な違いは、付属の送信機とバッテリーの種類です。
送信機:DJI Mini 3は、DJI RC-N1送信機(標準送信機)とDJI RC送信機(ディスプレイ一体型送信機)の2種類の送信機に対応しています。
どちらかの送信機をすでにお持ちの場合は、「DJI Mini 3(機体単体)」を購入することをお勧めします。
DJI RC-N1送信機を使いたい場合は、「DJI Mini 3」または「DJI Mini 3 Fly Moreコンボ Plus」をお勧めします。
DJI RC送信機を使いたい場合は、「DJI Mini 3(DJI RC付属)」または「DJI Mini 3 Fly Moreコンボ Plus(DJI RC付属)」をお勧めします。
バッテリー:各Fly Moreコンボ Plusには、インテリジェント フライトバッテリー Plusが2個追加され、インテリジェント フライトバッテリー Plusを使った時の最大飛行時間は51分です。
DJI Mini 3 Proのどのアクセサリーを、DJI Mini 3で使用できますか?
DJI Mini 3は、以下のアクセサリーに対応しています。DJI RC-N1送信機とその関連のアクセサリー、DJI RC送信機、DJI 30W USB-C充電器、DJI 18W USB充電器、DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー、DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー Plus、DJI Mini 3 Pro 2WAY 充電ハブ、DJI Mini 3 Pro プロペラホルダー、DJI Mini 3 Pro NDフィルターセット、DJI Mini 3 Pro ショルダーバッグ。上記のアクセサリーは、DJIストアで購入することができます。
DJI Mini 3のバッテリー駆動時間は、どのくらいですか?
インテリジェント フライトバッテリーの場合は38分、インテリジェント フライトバッテリー Plusの場合は51分です。この51分のバッテリー駆動時間は、現時点で、DJIのカメラドローンの中で最長です。[6] バッテリー残量の心配をする必要がないので、思いっきり空撮を楽しむことができます。
このドローンを購入後、登録または関連証明書を取得する必要がありますか?
重量250 g未満であるため、一部の国や地域で、登録や証明書がなくてもドローンを飛行することができます。日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行う必要があります。詳細については、現地の法規制を確認してください。
DJI Mini 3は、どのようなmicroSDカードに対応していますか?
推奨モデル :
SanDisk Extreme 32GB V30 A1 microSDXC
SanDisk Extreme 64GB V30 A1 microSDXC
SanDisk Extreme 128GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme 256GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme Pro 32GB V30 A1 microSDXC
Kingston Canvas Go!Plus 64GB V30 A2 microSDXC
Kingston Canvas Go!Plus 256GB V30 A2 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 64GB V30 A1 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 128GB V30 A1 microSDXC
Samsung PRO Plus 256GB V30 A2 microSDXC
他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう
1. 無風時に21.6km/hの一定の速度で測定。インテリジェント フライトバッテリーを使用する場合の飛行時間は最大38分です。インテリジェント フライトバッテリー Plus(別売。一部の国では使用不可)を使用する場合の飛行時間は最大51分です。飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、厳守してください。
2. HDR動画撮影では、30fps以上のフレームレートでの録画には対応していません。
3. DJI Mini 3は、ISO 100とISO 800のデュアルネイティブISO感度を有しています。
4. 標準の機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。インテリジェント フライトバッテリー Plusを使用する場合、機体は249 gより重くなります。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。日本国内では、ご使用の前に適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行う必要があります。飛行する前に、現地の法律および規則をご確認ください。
5. FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。(日本国内では、6 km)
6. DJI Mini 3の発売時期である2022年12月時点でのデータです。