DJI Mini 4 Pro(DJI RC-N2付属)
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優れた携帯性
軽量249 g [1]未満のMini 4 Proは、外出先で日頃から空撮を楽しめるように設計されています。
より長く、よりクリエイティブに
2種類のバッテリーがあり、それぞれ最大34分の飛行時間、または最大45分の飛行時間を提供し、必要に応じて使い分けられます [2]。
想像以上のイメージング性能
1/1.3インチCMOSセンサーを搭載し、4K/60fps HDR 縦向き撮影に対応。10-bit D-Log M/HLGカラーモードにも対応し、10億を越える色表現を実現します。
安定した、滑らかな映像伝送
DJIのO4映像伝送に対応し、最大20 km [3]先からでも滑らかな1080p/60fpsライブ配信を実現します。
優れた検知機能で、安心飛行
Miniシリーズ史上初めて全方向障害物検知を搭載し、柔軟に障害物を避けながら飛行でき、初心者パイロットでも安心して飛行を行うことができます。
シネマティックなタッチで
ActiveTrack 360°を活用して、色々な撮影シナリオに合う複数のトラッキング ルートを作成しましょう。プロが行うような撮影が、簡単に行えます。
同梱物
DJI Mini 4 Pro
× 1
DJI RC-N2 送信機
× 1
インテリジェント フライトバッテリー
× 1
予備プロペラ(1組)
× 1
ねじ
× 6
ねじ回し
× 1
DJI RC-N2 RCケーブル(USB-Cコネクター)
× 1
DJI RC-N2 RCケーブル(Lightningコネクター)
× 1
PD規格対応ケーブル(Type-C - Type-C )
× 1
ジンバル プロテクター
× 1
プロペラホルダー
× 1
作品ギャラリー
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よくある質問に対する回答
DJI Mini 3 Proと比較して、DJI Mini 4 Proでは、どのような点がアップグレード点されていますか?
DJI Mini 4 Proでは、ビジョン検知システム、イメージングシステム、映像伝送システム、インテリジェント機能などが全体的にアップグレードされています。
詳細は、以下になります。 重量249 gと軽量設計であるにも関わらず、DJI Mini 4 Proは、全方向ビジョン検知システムを搭載し、全ての方向に対して、障害物検知機能を使用することができます。新しい画像処理プラットフォームを採用し、4K/60fps HDR動画の撮影に対応。さらに、10-bit D-Log MとHLGのカラーモードをオプションで利用できるため、幅広い撮影スペックに対応しています。DJI O4 フルHDデジタル映像伝送システムを搭載し、最大20 km*の伝送距離を実現します。ActiveTrack 360°、ウェイポイント飛行、アドバンストRTH、クルーズ制御などのインテリジェント機能が新たにアップグレードされています。
* FCCに準拠し、干渉や障害物のない環境下で測定(日本:10 km)。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。
DJI Mini 3 Proと比較して、DJI Mini 4 Proのカメラモジュールでは、どのような点がアップグレードされていますか?
DJI Mini 3 Proのカメラモジュールと比較して、DJI Mini 4 Proでは、以下の点がアップグレードされています。
1. 新しい画像処理プラットフォームを採用し、全体的な撮像性能を向上させています。
2. HDR動画の録画スペックが、4K/30fpsから4K/60fpsへアップグレードしています。
3. スローモーションの録画スペックが、1080pから4Kへアップグレードしています。
4. 10-bit D-Log MとHLGのカラーモードに新たに対応し、広いダイナミックレンジで、色合いとディテールを記録します。
5. 新しくなったナイトモードでは、低照度での撮影性能が向上しています。
6. 擬似長時間露光(最大シャッター速度は8秒)により、撮影の可能性が広がりました。
7. 次世代アルゴリズムを使用したスマートフォト機能が採用され、写真の品質を効果的に向上します。
8. パノラマ写真の解像度が高くなりました。
O3映像伝送システムと比較して、どのような点がO4映像伝送システムではアップグレードされましたか?
O4映像伝送システムは、ハードウェア面で一新され、新しい周波数帯*が追加されています。通信アルゴリズムもアップグレードされ、フルHD動画の伝送が最大20 km**まで対応できるようになっただけではなく、耐干渉性も向上しています。さらに、伝送の安定性も改善され、都市などの複雑な電波環境下でも安定した伝送を実現します。送信機も最大1080p/60fpsのリアルタイム ライブ映像に対応し、高いフレームレートで滑らかな視聴を体験できます。
* 新しい周波数帯は、その周波数が法律および規制によって許可されている国や地域でのみ利用できます。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
** FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です(日本国内では、10 km)。上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
DJI RC-N2と比較して、DJI RC 2のどんな点が優れていますか? また、どのように選べばよいですか?
DJI RC-N2を使用する場合、お使いのスマートフォンを接続して、DJI Flyアプリをダウンロードする必要があります。DJI RC 2は、最大700ニトの明るさを実現した5.5インチ 1080p フルHDディスプレイが搭載され、野外での使用に最適です。さらに、DJI Flyアプリがプリインストールされているので、電源オンにすれば、スマートフォンを接続せずにすぐに使用を開始でき、飛行に集中して、効率的に撮影を行えます。
DJI RC-N1送信機と比較して、どんな点がDJI RC-N2送信機ではアップグレードされていますか?
映像伝送ソリューションがアップグレードされ、アンテナが1T2Rから2T2Rに性能アップしています。DJI Mini 4 Proでは、O4映像伝送を使用することができます。
DJI RCと比較して、どんな点がDJI RC 2ではアップグレードされていますか?
プロセッサーの性能が改善され、スムーズな操作を実現しています。映像伝送ソリューションがアップグレードされ、アンテナが1T2Rから2T4Rに性能アップしています。DJI Mini 4 Proでは、O4映像伝送を使用することができます。DJI RC 2は、2つの内蔵アンテナと2つの外部アンテナが搭載され、2つの外部アンテナは角度も手動で調整できるので、より良い状態での映像伝送を実現しています。
DJI Mini 4 Proは、写真や動画の撮影で、マニュアルモードに対応していますか?
はい。DJI Flyアプリで、シャッター速度、ISO、ホワイトバランスなどのカメラパラメーターを、マニュアルで設定できます。
DJI Mini 4 Proの最大風圧抵抗はどのくらいですか?
DJI Mini 4 Proの最大風圧抵抗は10.7 m/sです。
風圧抵抗は推進力に依存します。強風下では、軽量のドローンであるため、わずかな振動の発生が予測されます。しかし、推進力が大きいため、安定したホバリングや、安全なRTHが可能です。DJI Mini 4 Proは、ジンバルを自動制御し、風の影響を受けずに安定した映像が撮り続けられるように調整します。
他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう
1. 実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。インテリジェント フライトバッテリー Plusを使用すると、機体の重量は249 gを超過します。飛行する前に、現地の法律および規則をご確認ください。
2. 無風時に21.6 km/hの一定の速度で測定。インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。EU地域では使用しないでください。飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、常に厳守してください。
3. FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です(日本国内は最大10 km)。上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中、DJI Flyアプリに表示されるRTHのリマインダーに、常に注意してください。