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発送予定日:4月29日, 配達予定日:4月30日

58,300円

発送予定日:4月29日, 配達予定日:4月30日

DJI Power 500

詳細を確認する

  • 1,000 Wの安定した大容量出力

    コンパクトで携帯性に優れたDJI Power 500は、512 Whのバッテリー容量と1,000 Wの最大出力電力を備えています。[1]電気ケトル(900 W)など高ワット数の機器に電力を供給し、パソコンやスマートフォンを同時に充電できます。

  • DJI製ドローンを急速充電 [3]

    DJI Power SDC超急速充電機能で特定のDJIドローンのバッテリーを急速充電でき、思いっきり飛行して、さらなる創造性を発揮できます。

  • 70分で完全充電、すぐ起動可能に

    家庭用電源に接続時、DJI Power 500は540Wと270Wの充電モードに対応し、バッテリー残量100%まで充電するのに最速で70分かかります。 [2]

  • 安全・安心設計

    Power 500はスイスの認証機関SGSの‌26種類の製品試験認証を取得し、安全に使用でき、充電サイクル4000回 [4](約10年)を誇ります。[5]

  • デュアル100 W USB-Cポート、超高速充電

    両ポート共に、Power 500を最大200 Wで同時に充電したり、最大100 Wでデバイスを給電したりできます。[6]

  • 豊富なアクセサリー

    DJI Power 500は、双方向USB-Cポート×2、AC出力ポート×2、USB-Aポート×2、SDC Liteポート×1を搭載し、様々な充放電方法に対応しています。

  • ソーラー充電に対応 [7]

    DJI Power 500は、MPPTモジュール‌もしくはDJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル‌と接続し [8]、太陽光充電を行えます。

同梱物

  • DJI Power 500

    DJI Power 500

    × 1

  • DJI Power AC電源ケーブル

    DJI Power AC電源ケーブル

    × 1

同時に複数のデバイスを充電できる、実用的な512Whポータブル電源

どれがあなたにぴったり?

DJI Power 500
DJI Power 1000
DJI Power 500
DJI Power 1000
DJI Power 500
DJI Power 1000
512Wh ポータブル電源
1024Wh ポータブル電源

58,300円  より

85,800円  より

512 Wh容量
1024 Wh容量
img最大出力電力 1000W
img最大出力電力 2600W
約7.3 kg重量
約13 kg重量
最大4000回標準の充電サイクル回数
最大4000回標準の充電サイクル回数
img2つの双方向USB-Cポート(最大100W)
img2つのUSB-C出力ポート(最大140W)
はいUSB-Cポートは、電力入力に対応していますか?
いいえUSB-Cポートは、電力入力に対応していますか?
3最大ソーラーパネル数
6最大ソーラーパネル数
300 W太陽光発電 最大入力電力
800 W太陽光発電 最大入力電力

よくある質問に対する回答

他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう

1.本製品のバッテリー残量が20%以上の場合に使用可能です。

2.25℃のラボ環境下で試験した値で、この値はあくまで参考用です。

3.バッテリーの急速充電は、DJI Mavic 3シリーズ、DJI Air 3/3S、DJI Inspire 3、Matrice 30シリーズで対応しています。この機能には、別売のアクセサリーが必要です。

4.25℃のラボ環境下で、270Wの標準充電モード中に500Wの出力をした場合の測定データです。

5.製品を正しく使用しながら、毎日1回完全に充放電した場合、DJI Power 500は、約10年のバッテリー寿命を実現します。このデータはあくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。

6.各USB-Cポートは140 Wの最大出力電力に対応しています。充電する機器がPD 3.1プロトコル対応で、使用するUSBケーブルがEPR(拡張電力域)仕様に適合している必要があります。

7.太陽光での充電を行うには、ソーラーパネル、DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)、アダプター ケーブルが必要です。(全て、別売です。)

8.DJI Power 500は、1つのDJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール(MPPT)を接続でき、最大3枚のソーラーパネルに接続できます。また、DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルを介して、DJI Power 500は1枚のソーラーパネルに接続できます。

9.DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)とソーラーパネルは別売です。完全充電までかかる最速時間は、25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。充電時間は、太陽光の入射角や強度などの要因に影響を受けます。実際の値は、状況により異なる場合があります。DJI認定ブランドZignesのソーラーパネルを使用することをお勧めします。DJIの公式推奨品以外のソーラーパネルを使用する場合は、ソーラーパネル コネクターからXT60インターフェースへ変換する必要があります。MPPTやポータブル電源が損傷することを防ぐため、各ソーラーパネルの開放電圧が30 V未満になっているか確認してください。1つのXT60インターフェースに接続する各ソーラーパネルの出力電力は200 W以下、全てのMPPTモジュールに接続するソーラーパネルの合計出力電力は300 W以下にしてください。

質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう