DJI Power 500
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1,000 Wの安定した大容量出力
コンパクトで携帯性に優れたDJI Power 500は、512 Whのバッテリー容量と1,000 Wの最大出力電力を備えています。[1]電気ケトル(900 W)など高ワット数の機器に電力を供給し、パソコンやスマートフォンを同時に充電できます。
DJI製ドローンを急速充電 [3]
DJI Power SDC超急速充電機能で特定のDJIドローンのバッテリーを急速充電でき、思いっきり飛行して、さらなる創造性を発揮できます。
70分で完全充電、すぐ起動可能に
家庭用電源に接続時、DJI Power 500は540Wと270Wの充電モードに対応し、バッテリー残量100%まで充電するのに最速で70分かかります。 [2]
安全・安心設計
Power 500はスイスの認証機関SGSの26種類の製品試験認証を取得し、安全に使用でき、充電サイクル4000回 [4](約10年)を誇ります。[5]
デュアル100 W USB-Cポート、超高速充電
両ポート共に、Power 500を最大200 Wで同時に充電したり、最大100 Wでデバイスを給電したりできます。[6]
豊富なアクセサリー
DJI Power 500は、双方向USB-Cポート×2、AC出力ポート×2、USB-Aポート×2、SDC Liteポート×1を搭載し、様々な充放電方法に対応しています。
ソーラー充電に対応 [7]
DJI Power 500は、MPPTモジュールもしくはDJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルと接続し [8]、太陽光充電を行えます。
同梱物
DJI Power 500
× 1
DJI Power AC電源ケーブル
× 1
同時に複数のデバイスを充電できる、実用的な512Whポータブル電源
どれがあなたにぴったり?




よくある質問に対する回答
DJI Power 500の安全性能は、どのようなものですか?
筐体構造や電池の材料からシステム ソフトウェアまで、DJI Power 500は包括的に安全設計が施されています。スイスが本拠地の第三者認証機関SGSの26種類の製品試験認証を取得しているので、安心して電力を利用できます。
ハードウェアの面では、自動車産業グレードの安全性と堅牢性を備えたLFP電池が採用され、最大充電サイクル数は4000回に到達し、頻繁に使用したとしても、約10年の製品寿命を実現します。
DJI Power 500は難燃性素材が使用され、最大100 kgの重量に耐えることができ、構造的に信頼性の高い保護性能を発揮します。
ソフトウェアの面では、DJI Power 500はスマートなバッテリー管理システム (BMS)を採用しています。電力使用量が安全のしきい値を超えると、電力供給と充電の保護メカニズムが自動で作動します。一度、電力供給が通常値に戻ると、DJI Power 500は運転を再開します。これにより、過電流、過電圧、過放電のような状況を防止します。
製品を返品もしくは交換する必要がある場合、どのようなことに気をつければ良いですか?
DJI Power 500は、製品受領日から数えて、30日以内の返品と製品交換サービスに対応しています。ポータブル電源を輸送する際、物流規則により、製品発送時の元の梱包を使用してください。製品の返金期間の間は、元の梱包を残しておくことをお勧めします。
DJI Power 500の保証期間、どのくらいですか?
DJI Power 500には、3年間の公式製品保証が付属し、さらにDJI公式サイトで関連情報を登録することにより、2年間の延長保証を追加できます。
DJI Power 500が対応する充電方法には、どのような方法がありますか?
以下の4種類の充電方法があります。
1.AC入力ポートを介して、交流電源(AC)電源コンセントから充電する。
2.USB-Cポートを介して充電する。
3.DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)とソーラーパネルを使用して太陽光充電する。
4.DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル (12V/24V)を使用して、車内電源ソケットで充電する。
ソーラーパネルを購入する必要がありますか?
DJI Power 500は、DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)を介してソーラーパネルに接続でき、環境に優しい太陽光での充電を実現します。スマートなMPPT(最大電力点追従)アルゴリズムにより、接続したソーラーパネルで生じる電圧をリアルタイムでモニタリングできます。このアルゴリズムが電圧電流の最高値 (V-I)を追跡し維持することにより、最適化された効率的な方法で、ソーラーパネルはDJI Power 500を充電できます。
DJI Power 500は、1つのDJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール(MPPT)を接続でき、1枚〜3枚のソーラーパネルに接続できます。これは、同時に最大3枚のソーラーパネルを使用できることを意味し、ポータブル電源を完全充電するのに、最速で1.8時間 [9] しかかかりません。キャンプや家庭用バックアップ電源といった長時間継続的に電源が必要なシナリオでは、ソーラーパネルを購入することをお勧めします。このアクセサリーを使用することにより、DJI Power 500の動作時間を延長することができます。
DJI Power 500の給電方法には、どのような方法がありますか?
給電方法には3種類あり、AC出力ポート、USBポート、SDC Liteポートから給電します。
AC出力ポートは、一般的な家電機器と直接接続できます。
USBポートは、ノートパソコン、スマートフォンなどのデジタル機器を給電します。
SDC Liteポートは、アクセサリーを使用して、様々な給電方法に対応します。Mavic 3シリーズやAir 3/3Sなどの特定のDJI製ドローンのバッテリーを急速充電することができます。
SDC Liteポートを使用すると、どんな機能に対応しますか?
1.DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)を介して、ポータブル電源を太陽光充電できます。
2.以下のバッテリーを急速充電可能(該当の急速充電ケーブルを使用):DJI Mavic 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー、DJI Air 3/3S インテリジェント フライトバッテリー、DJI Inspire 3 TB51 インテリジェント バッテリー、Matrice 30シリーズ TB30 インテリジェント フライトバッテリー。
3.DJI Power SDC - 車用デバイス充電プラグ 電源ケーブルを介して、車載デバイスに給電できます。
4.DJI Power SDC - XT60 電源ケーブル (12V)を使用して、バランス充電器(模型航空機などのバッテリーのバランス充電器)に接続することで、バッテリーを屋外で充電できます。
5.DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル (12V/24V)を使用して、車内電源ソケットからポータブル電源を充電できます。
本製品が製品寿命に達した場合、または、今後使用を継続しない場合の製品の処理方法を教えてください。
本製品が製品寿命に達した、または、今後使用を継続しない場合、製品の回収処理を希望するユーザーは、以下のページで詳細情報を確認してください。
他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう
1.本製品のバッテリー残量が20%以上の場合に使用可能です。
2.25℃のラボ環境下で試験した値で、この値はあくまで参考用です。
3.バッテリーの急速充電は、DJI Mavic 3シリーズ、DJI Air 3/3S、DJI Inspire 3、Matrice 30シリーズで対応しています。この機能には、別売のアクセサリーが必要です。
4.25℃のラボ環境下で、270Wの標準充電モード中に500Wの出力をした場合の測定データです。
5.製品を正しく使用しながら、毎日1回完全に充放電した場合、DJI Power 500は、約10年のバッテリー寿命を実現します。このデータはあくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。
6.各USB-Cポートは140 Wの最大出力電力に対応しています。充電する機器がPD 3.1プロトコル対応で、使用するUSBケーブルがEPR(拡張電力域)仕様に適合している必要があります。
7.太陽光での充電を行うには、ソーラーパネル、DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)、アダプター ケーブルが必要です。(全て、別売です。)
8.DJI Power 500は、1つのDJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール(MPPT)を接続でき、最大3枚のソーラーパネルに接続できます。また、DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルを介して、DJI Power 500は1枚のソーラーパネルに接続できます。
9.DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)とソーラーパネルは別売です。完全充電までかかる最速時間は、25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。充電時間は、太陽光の入射角や強度などの要因に影響を受けます。実際の値は、状況により異なる場合があります。DJI認定ブランドZignesのソーラーパネルを使用することをお勧めします。DJIの公式推奨品以外のソーラーパネルを使用する場合は、ソーラーパネル コネクターからXT60インターフェースへ変換する必要があります。MPPTやポータブル電源が損傷することを防ぐため、各ソーラーパネルの開放電圧が30 V未満になっているか確認してください。1つのXT60インターフェースに接続する各ソーラーパネルの出力電力は200 W以下、全てのMPPTモジュールに接続するソーラーパネルの合計出力電力は300 W以下にしてください。