DJI Terra 農業 1年(3台)
- 2Dおよび3D可視光再構築 [3]:未加工の空撮画像をインポートして、高精度の2Dオルソ画像マップとリアルシーン3Dモデルをエクスポートすることができます。
- LiDARデータ処理:DJI Zenmuse LiDARと連携することで、DJI Terraは、ワンクリックでトゥルーカラー点群や点群分類などの高精度な結果を生成できます。
- マルチスペクトル再構築 [4]:DJI Terraは、リモートセンシングの科学的研究のための放射量補正と反射率マップ出力をサポートしています。NDVIやNDREなどの植生指数マップを生成することもできます。
- リアルタイム再構成 [5]:DJI Terraは、飛行中にリアルタイムで2Dオルソ画像マップや3Dモデルを生成し、ドローンの飛行中に結果を出力することができます。
- 詳細な点検 [6]:DJI Terraは、モデルまたは点群に基づいてターゲットポイントを追加した後、実行可能な点検飛行ルートを自動的に生成することができます。このようにして、点検プロセスを自動化できます。
- モデルの適用:DJI Terraでは、被写体の座標、距離、面積、体積などの主要データを簡単に測定したり、データ結果の名前変更やエクスポートを行ったりできます。
- 認証モード [7]:オンライン認証 [8]とオフライン認証がサポートされています。
[1] 本ソフトウェアを実行するには、Windows 10以降(64ビット)が必要です。
[2] DJI Modify は、DJI 史上初のインテリジェント3Dモデル編集ソフトウェアです。DJI Terra と併用して、空中測量、モデリング、モデル変更、共有をカバーする統合ソリューションを構築できます。DJI Modify について詳しく知りたい場合は、DJI Modify について をクリックしてください。
[3] コンピューターの最小機器構成要件:32 GBメモリ、6.1以上の演算能力を備えたNVIDIAグラフィックカード(4 GBグラフィックメモリ)。
[4] マルチスペクトル再構成は、DJI Mavic 3MとP4 Multispectralをサポートしています。
[5] Phantom 4シリーズのみがサポートされています。ポイント[2]に記載されている機器構成要件は、リアルタイムの3Dモデル再構築にも適用されます。
[6] エクスポートされた飛行ルートは、Phantom 4 RTK(ディスプレイなしの送信機)、Matrice 300 RTK + H20シリーズペイロード、Mavic 2 Enterprise Advanced、Matrice 350 RTK、DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズ(TとE)、Matrice 30シリーズなどで使用できます。
[7] DJIストアではオンラインライセンスのみご利用いただけます。本ソフトウェアを使用する際は、ネットワーク接続を確保してください。オフライン/Education/クラスターなど、他のライセンスのご購入を希望される場合は、DJI Terraについて をクリックして詳細をご確認ください。またはお問い合わせ をクリックして購入のお問い合わせを開始してください。
[8] 永続版パッケージをご購入いただくと、ライセンスがアクティベートされた日からの1年間、無料でその期間中にリリースされたソフトウェアバージョンにアップデートし、パッケージに含まれる機能をご利用いただけます。1年を過ぎると、最新バージョンにアップデートするにはアップグレードサービスを購入する必要があります。詳細やその他の問題についてはFAQ をご参照ください。
種類
Plans
2.出荷後7暦日以内に製品のアクティベーションコードを使用のためにアクティベートしなかった場合は、返金を請求できます。アクティベート済みライセンスについては、返品または返金は保証されません。
3.1台の機器のみがサポートされるライセンスの場合、1暦年に1回、バインド解除リクエストを申請できます。 3台の機器がサポートされるライセンス:1暦年に2回バインド解除リクエストを申請できます。バインド解除リクエストを申請すると、そのライセンスにバインドされている全ての機器がバインド解除されます。
4.ライセンスにバインドされているユーザーアカウントは変更できません。