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画角を犠牲にしない手ブレ補正
DJI最先端の手ブレ補正技術で、安定した映像を手軽に撮影できます。みんなが驚くような躍動感あふれる瞬間を、滑らかな映像で撮影しましょう。
いろんなアングルで撮影しよう
最大長215 mmの内蔵延長ロッドで、ローアングルやハイアングルで撮影したり、たくさんの友人やペット、風景と一緒にセルフィーを撮影しましょう。
クイック起動で、すぐに撮影開始
ジンバルを展開するだけで、すぐに電源オン。磁石の力でスマートフォンを素早く取り付けられるので、思い立った瞬間に撮影を開始できます。
ActiveTrack 6.0でトラッキング機能を刷新
Osmo Mobile 6は、移動中でも確実に被写体を追跡できます。被写体がフレームから外れると、ジンバルは被写体を見つけ、自動でズームしてトラッキングを継続します。[1]
チュートリアル&ワンタッチ編集
DJI MimoとLightCutで、撮影・編集が簡単に。ショットガイドでは、シーンに合った撮影シークエンスとチュートリアルを提示し、撮影をアシストします。
Watchによる遠隔操作
Apple WatchにDJI Mimoアプリをインストールすると[2]、Watchでカメラフィードを遠隔で表示できるだけでなく、ジンバルの角度を調整したり、写真を撮ったり、ビデオを録画したりすることもできます。
同梱物
Osmo Mobile 6
× 1
DJI OM 磁気スマートフォンクランプ(第三世代)
× 1
グリップ式三脚
× 1
電源ケーブル
× 1
収納ポーチ
× 1
どれがあなたにぴったり?

よくある質問に対する回答
DJI OM 5と比較して、Osmo Mobile 6はどのような点がアップグレードしていますか?
外観:
Osmo Mobile 6は、ステータスパネルを新たに搭載し、現在のジンバルモードをより簡単に確認できます。
Osmo Mobile 6は、軸ロックを新たに搭載し、ジンバルを保護しながら、簡単に収納することができます。
Osmo Mobile 6は、新たに搭載したサイドホイールを使ってズームとフォーカスを制御できます。
Osmo Mobile 6のジョイスティックがアップグレードし、操作体験が向上しました。
機能:
Osmo Mobile 6は、マグネット部分の接着具合を検知する機能を備えています。マグネット部の点は、磁気スマートフォンクランプがジンバルに正しく取り付けられているか確認するための点です。その点が揃っていない場合、正しく取り付けられていないことになり、ステータスパネルのシステムインジケーターは赤色に点滅します。
Osmo Mobile 6は、クイック起動に対応し、より効率よく使用できます。
Osmo Mobile 6では、Mボタンを使ってジンバルモードを切り替えることができます。
Osmo Mobile 6の磁気スマートフォンクランプはアップグレードし、サイズの大きなスマートフォンでも、しっかりと固定します。
LightCutの利点は何ですか? Osmo Mobile 6とLightCutアプリを併用すれば、初心者でも、簡単に動画を作成できますか?
1. LightCutは、DJIが公式にレコメンドしている動画編集アプリです。直感的に操作できる撮影機能や編集機能を搭載し、DJIユーザーの映像制作のニーズを完璧に満たします。
2. LightCutは、以下の幅広いシナリオで使える撮影テンプレートを搭載しています:お出かけ、公園、キャンプ、海辺、街中、子ども、ショッピング、スポーツなど。撮影シーンごとに、詳しい撮影ガイドを提供し、印象的な動画を簡単に作成できるようサポートします。Osmo Mobileデバイスと接続すると、LightCutアプリで、アクティブトラック、安定化機能、美顔効果機能を利用できます。
3. 撮影後、[One-Tap Edit](ワンタッチ編集)に入り、撮影したオリジナル映像を選択します。ワンタッチ編集機能は、クリップに従って、自動的に、おすすめのテンプレートを提示します。テンプレートには、自然、都市、ホーム、ショッピング、食べ物、ペット、イベント等のシナリオのものがあり、AIを使って適したクリップを選択し、動画を生成します。手動で編集する必要はありません。
また、自動選択されたものとは違うテンプレートやクリップを使ったり、音楽、フィルター、テキスト、ステッカーを選ぶこともできます。動画編集が簡単になるため、撮影後すぐに作品を共有することができます。
Osmo Mobile 6はどのスマートフォンに対応していますか?
Osmo Mobile 6は、市販のほとんどのスマートフォンに対応しています。以下の条件のスマートフォンを使用することをお薦めします:スマートフォンの幅:67~84 mm、厚さ:6.9~10 mm、重量:170~290 g。
Osmo Mobile 6の磁力はどれくらいですか? スマートフォンを安全に保持するのに十分な強度ですか?
Osmo Mobile 6の磁力は47.5ニュートンです。これは2Lのソーダボトル2本分の重さを支える力と同等の力であり、スマートフォンをしっかりと取り付けて保持するのに、十分な強度です。
スマートフォンを取り付けた後、すぐにOsmo Mobile 6を使用できますか? 使用前に、Osmo Mobile 6のバランス調整が必要ですか?
いいえ。強力なモーターにより、Osmo Mobile 6のバランス調整をする必要はありません。磁気スマートフォンクランプを使用して、スマートフォンの中央付近に装着するだけです。
磁気スマートフォンクランプにスマートフォンを取り付ける時、スマートフォンケースを付けたまま、クランプに取り付けることはできますか?
はい。
Osmo Mobile 6の内蔵延長ロッドの利点を教えてください。最大長はどれくらいですか?
精巧に設計された延長ロッドは、最大215 mmまでスムーズに伸ばすことができます。この延長ロッドを使えば、より広い画角で撮影したり、かがまずにローアングルの映像を簡単に撮影したりすることが可能です。
前モデルと比較して、ActiveTrack 6.0はどんな点がアップグレードしていますか?
ActiveTrack 6.0では、以下のように、トラッキングの基本機能が多数改善されています。
1. 周りに複数の人がいるシーンで、被写体が何かに遮られても、被写体を見失ったりすることが減り、また、誤って他の被写体をトラッキングし始めたりすることが少なくなりました。
2. 周りに複数の人がいるシーンだけではなく、スポーツシーンのように速い動きやダイナミックな動きがあるシーンでも、被写体をしっかりとトラッキングします。
3. トラッキングしているペットを見失うことが少なくなりました。
4. 被写体がフレームの外に出たとしても、ジンバルは自動でズームしたり動いたりしながら、被写体を見つけ、トラッキングを継続します。
5. ズーム機能を使用中でも、被写体をトラッキングします。
ActiveTrack 6.0は、前面カメラで撮影する場合、背面カメラで撮影する場合と同様の効果を得ることができますか?
前面カメラと背面カメラは同様のトラッキング性能を発揮し、どちらも被写体の横顔や回っている被写体のトラッキングに対応しています。
Osmo Mobile 6(プラチナ グレー)以外に、他のどの製品がActiveTrack 6.0にアップグレードできますか?
Osmo Mobile 6(スレート グレー)、DJI OM 5、Osmo Mobile SE、DJI OM 4 SE、DJI OM 4、Osmo Mobile 3。
Osmo Mobile 6は、どのタイムラプスモードに対応していますか? また、どのようなシナリオで、それらを使用しますか?
1. タイムラプスは、ジンバルを三脚かベースに取り付け、画面は固定された状態で、時間の経過を記録するのに最適です。
2. モーションラプスは、カメラポジションを事前設定し、様々なアングルから、動きのあるタイムラプス動画を撮影できます。
3. ハイパーラプスは、ジンバルを持って移動しながら通過するものをすべて撮影するタイムラプス映像です。ActiveTrack 6.0を使えば、創造の可能性がもっと広がります。
他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう
1.各機器のズーム比については、互換性リストを参照してください。ズーム後に被写体がフレーム内に入っていない場合、追跡が停止することがあります。
2.現在、Apple Watchにのみ対応しています。互換性のあるApple Watchモデルとアプリの取り扱いについては、FAQセクションをご確認ください。