DJI Mini 5 Pro
オプションを選択
詳細を確認する
1インチ大型CMOSカメラ
50MPの1インチCMOSセンサーとf/1.8の絞りを搭載したMini 5 Proは、豊かなディテールとノイズの少ない低照度撮影を実現します。コンパクトなサイズながら、プロレベルの映像を実現します。

ミニで、大胆に空撮しよう
Mini 5 Proは超軽量で手のひらサイズの折りたたみデザインを採用しており、バックパックにも簡単に収納可能です。また、42GBの内蔵ストレージにより、途切れない飛行体験を楽しめます[1]。

進化したActiveTrack 360°[2]
Mini 5 Proはスポーツシーンを検知し、最適なフレーミングのために自動でサイクリングモードまたは標準モードを選択します。さらに、速度、機動性、安全性のバランスを向上させたトラッキング機能を備えています。
225°ジンバル回転でダイナミックなカメラワークを実現
225°のロール回転により、Mini 5 Proは新しい角度からダイナミックな映像を撮影できます。クイックショットの回転、タイムラプス、スポットライト、ウェイポイントにより、アイデアを簡単にシネマティックな映像に変えられます。

夜景撮影時でも全方向障害物検知[3]
前向きLiDARと複数のビジョンセンサーを搭載しており、夜間でも全方位の障害物検知が可能です。

次世代スマートRTHで安全に帰還
十分な光量があれば、飛行ルートを記憶でき[4]、衛星信号がなくても安全な離陸と帰還を可能にします。

バッテリー長時間駆動
インテリジェントフライトバッテリーは最大36分の飛行時間を提供し[5]、インテリジェント フライトバッテリーPlus[6]は最大52分[7]の飛行時間を提供し、より長時間のクリエイティブな撮影を可能にします。

20 kmの映像伝送[8]
O4+映像伝送は最大20 km[8]に対応し、滑らかで安定した10ビット映像を、高度な干渉防止機能とともに提供します。
同梱物

DJI Mini 5 Pro
× 1

DJI RC-N3送信機
× 1

DJI Mini 5 Pro インテリジェント フライトバッテリー
× 1

DJI Mini 5 Pro ストレージ カバー
× 1

DJI RC-N シリーズ RC ケーブル(USB-Cコネクター)
× 1

DJI RC-N シリーズ RC ケーブル(Lightningコネクター)
× 1

DJI Mini 5 Pro スペアプロペラ(1組)
× 1

USB-C − USB-C データケーブル
× 1
作品ギャラリー
どれがあなたにぴったり?



106,700円 より
90,750円 より
150,480円 より
1インチ CMOS
1/1.3インチCMOS
1インチCMOS広角カメラ1/1.3インチCMOS 3倍ズーム対応 中望遠カメラ
4K/120fpsスローモーション
4K/100fpsスローモーション
4K/120fpsスローモーション
夜景撮影時でも全方向障害物検知
全方向障害物検知
夜間撮影時の全方向障害物検知機能
最大映像伝送距離:20 km(FCC)10 km(CE/SRRC/MIC(日本))
最大映像伝送距離:20 km (FCC)10 km (CE/SRRC/MIC(日本))
最大映像伝送距離:20 km (FCC)10 km (CE/SRRC/MIC(日本))
よくある質問に対する回答
DJI Mini 4 Proと比較した、DJI Mini 5 Proの主な改善点は何ですか?
DJI Mini 5 Proは、カメラシステム、障害物検知システム、飛行性能、映像伝送システムが大幅に向上しています。主な改善点は次のとおりです。
1. カメラシステム:Mini 5 Proは、1インチCMOSセンサーと新しい画像処理プラットフォームを搭載し、最大14ストップのHDR動画ダイナミックレンジを実現します[1]。48mmの中望遠モード(2倍ズーム)を導入し、DJIのポートレート最適化技術[2]を採用することで、優れたポートレート撮影が可能です。
2. 柔軟なジンバル回転:ジンバルは225°のロール回転に対応しており、手動またはクイックショットの回転、タイムラプス、スポットライト、ウェイポイント飛行などのインテリジェントモードで制御でき、ダイナミックな回転映像を簡単に作成できます。
3. 検知システム:Mini 5 Proは前向きLiDARを搭載し、1ルクスの夜景撮影時の全方向障害物検知機能[3]と次世代スマートRTHに対応しています。飛行経路や帰還経路沿いの建物などの障害物を積極的に検知・回避し、安全な都市部の夜景撮影を実現します。また、明るい場所では飛行経路を記憶し、衛星信号がない場合でも迅速な離陸と安全な帰還を可能にします[3]。
4. ActiveTrack:Mini 5 Proは、さまざまなスポーツシーンをインテリジェントに検知し、サイクリングモードまたは標準モードを自動選択して、最適なフレーミングとトラッキングを確保します。トラッキング性能が向上し、速度、俊敏性、安全性のバランスが取れています。
5. 飛行性能[4]:インテリジェント フライトバッテリーは最大36分の飛行時間、最大6000mの離陸高度、最大18m/sの前方飛行速度を提供します。インテリジェント フライトバッテリー Plusは、飛行時間を最大52分に延長し、最大4500mの離陸高度と最大19m/sの前方飛行速度を備えています。
6. 映像伝送:DJI O4+映像伝送は、最大20kmの10ビットHDR映像伝送[5]に対応。信号の安定性が向上し、干渉耐性が強化され、より高画質な映像を実現します。
7. オフ状態でのクイック転送:Mini 5 Proは42GBの内部ストレージを備えています。DJI Flyアプリを介してBluetooth範囲内でリモートウェイクアップに対応し、最大100MB/sの高速ファイル転送にも対応します[6]。
8. バッテリー充電効率[7]:DJI 65Wポータブル充電器を使用し、2WAY充電ハブを介して充電する場合、インテリジェント フライトバッテリーを1個満充電するのに約46分かかります(インテリジェント フライトバッテリーPlusを1個充電する場合は約56分)。インテリジェント フライトバッテリーを3個満充電するには合計で約115分かかります(インテリジェント フライトバッテリーPlusを3個充電する場合は約193分)。
1. 14ストップのダイナミックレンジは自動モードでの動画で利用可能です。ただしスローモーション動画や48mm中望遠モードには対応していません。
2. ノーマルモードのみで利用可能で、HLGまたはD-Log Mではサポートされていません。
3. 夜景撮影時の全方向障害物検知機能には、識別可能なテクスチャと1ルクス以上の照度が必要です。飛行ルートの記憶には、識別可能なテクスチャと10ルクス以上の照度が必要です。詳細については、DJI公式サイトまたは製品のユーザーマニュアルを参照してください。
4. 飛行時間と最大前進速度はラボ環境下で測定され、最大離陸高度は高地環境下で測定されました。詳細はDJI公式サイトのスペックページまたは製品のユーザーマニュアルを参照してください。
5. FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です(日本国内では、10 km)。上記データは、片道飛行での最も遠い通信距離を示しています。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
6. 2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。
7. 充電時間は25°Cのテスト環境で測定されています。実際の充電時間は、周囲温度の上昇や地域による電圧の変動によって長くなる可能性があります。
DJI Mini 5 Proは防水ですか?
いいえ、防水ではありません。故障の原因となるので、使用中に水に触れることがないようにしてください。
飛行中に雨が降った場合は、速やかに帰還し着陸してください。雨で軽く濡れてしまった場合は、次回の飛行前までに、機体の内側も外側も完全に乾かしてください。
前向きLiDARで注意すべきことは何ですか?
1. 汚れや異物が付着していると、障害物が正しく検知されないことがあります。障害物を正確に検知するため、前向きLiDARを清潔に保ってください。
2. LiDARは、適度な照度環境では自動的に動作しますが、明るい光の下では正常に機能しません。安全な飛行操作を行うため、周囲光量に注意してください。
O4+映像伝送システムの最大伝送距離は、その環境の電波干渉レベルによって変化しますか?
環境が異なると無線の干渉レベルが変わるため、最大伝送距離も変化します。
障害物のない環境:
強い干渉:都市部の景観、約1.5~4 km
中程度の干渉:郊外の景観、約4~10 km
軽度の干渉:郊外/海辺、約10~20 km
障害物のある環境:
弱い干渉と建物などの障害物がある場合:約0~0.7 km
弱い干渉と樹木などの障害物がある場合:約0.7~4.5 km
FCCに準拠し、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。
DJI Mini 5 Proのファームウェアの更新方法を教えてください。
機体を送信機に接続し、新しいファームウェアバージョンが利用可能になると、DJI Flyアプリからファームウェア更新のプロンプトが送信されます。指示に従って、機体、送信機、バッテリー、その他のデバイスのファームウェアを更新してください。
パソコン上のDJI Assistant 2(一般向けドローンシリーズ)ソフトウェアを使ってアップデートすることもできます。このソフトウェアの最新バージョンは、DJI公式サイトのDJI Mini 5 Proダウンロードページからダウンロードできます。
他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう
* 本ページ掲載の全ての動画および写真は、DJI Mini 5 Proを使用し、プロによって、現地の法規制を遵守して撮影され、後編集にて編集済のものです。すべての動画と画像はあくまで参考用です。実際の使用では、異なる場合があります。現地の法規制を常に確認し、飛行前に機体に関連する証明書および該当空域での飛行許可を取得していることを確認してください。
** 全データは、制御された環境下にて、DJI Mini 5 Proの製品版モデルを使用して測定した値です。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
*** 本ページ掲載の製品に関する画像、動画、画面表示内容は全て参考用です。実際の製品の仕上がり(外観、色、サイズを含むが、これらに限定されない)と画面表示内容(背景、UI、イラストを含むが、これらに限定されない)は異なる可能性があります。
1. 本製品を異なる国や地域で使用する際は、必要な手続きを完了し、現地の法律および規制を遵守してください。
2. ActiveTrack 360°機能は、開けた場所で使用することをお勧めします。対応していないシナリオや、録画が中断される可能性があるシナリオについては、ユーザーマニュアルをご参照ください。障害物が多数ある複雑な環境では、飛行の安全性や個人の安全性を確保するために、自動モード使用時は慎重に飛行してください。
3. 夜景撮影時に全方向障害物検知を有効にする条件:ドローンの前方、後方、左側、右側、上方が識別可能なテクスチャの表面範囲内にあり、照度が1 luxを超えている必要があります。同様に、下方の地面は反射率が20%を超える、凹凸のある拡散反射表面(壁、樹木、人など)であり、照度が1 luxを超えている必要があります。強風(風速12 m/s以上)、雪、雨、霧などの過酷な天候下では飛行させないでください。機体を海抜6000 m以上で、飛行させないでください。気温が-10℃より低い場合または40℃より高い環境では、機体を飛行させないでください。車両やボートなどの動いている物体から離陸させないでください。水面または雪面などの反射表面の近くで飛行させないでください。そうしないと、ビジョンシステムが正常に動作しない可能性があります。暗い環境では、ビジョンシステムが正常に機能しない可能性があります。必ず慎重に飛行し、機体がATTIモードに切り替わらないようにしてください。磁性干渉や無線干渉のある地域周辺を飛行させないでください。磁気干渉や無線干渉のある地域には、Wi-Fiホットスポット、ルーター、Bluetooth機器、高圧送電線、大規模送電局、レーダー基地、モバイルベースステーション、放送塔などがある地域が含まれます。 砂漠や砂浜から離陸する際は、機体に砂が入らないように注意してください。機体は、人ごみから離れた開けたエリアで飛行させてください。建物、山、木々により、GNSS信号が遮られたり、内蔵コンパスが影響を受ける可能性があります。
4. 飛行経路の記憶条件:ドローンの前方、後方、左側、右側、上方が識別可能なテクスチャの表面範囲内にあり、照度が10 luxを超えている必要があります。同様に、下方の地面は反射率が20%を超える、凹凸のある拡散反射表面(壁、樹木、人など)であり、照度が10 luxを超えている必要があります。ベランダからの離陸の場合、少なくとも2 × 2 mのスペースを確保し、地上30 m未満の高さで安全にホームポイントへ帰還してください。障害物の周囲を上昇中にドローンが高度制限に達すると、ドローンはその高度でホバリングします。
5. ドローンの障害物回避アクションを[停止]に設定し、写真モードで、低電圧による強制着陸が発生するまで無風状態の海抜0 mの高度を定速21.6 km/hで前方に飛行させて測定した値です。データはあくまで参考用です。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
6. インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。EU地域では使用しないでください。飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、常に厳守してください。
7. ドローンの障害物回避アクションを[停止]に設定し、写真モードで、低電圧による強制着陸が発生するまで無風状態の海抜0 mの高度を定速25.2 km/hで前方に飛行させて測定した値です。データはあくまで参考用です。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
8. FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です(日本国内では、10km)。上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。





















