Osmo Mobile SE
売れ筋アクセサリー
詳細を確認する
3軸手ブレ補正で滑らかに撮影
新世代の制御アルゴリズムを使用し、Osmo Mobile SEは、カメラの揺れをリアルタイムで効果的に補正します。
マグネットクイックリリース設計
ジンバルと磁気スマートフォンクランプは簡単に素早く着脱でき、スマートフォンを単独で使いたい時などにも便利です。
携帯性に優れた折りたたみ式設計
この折りたたみ式ジンバルは、収納や持ち運びに便利で、どこにでも持ち運べます。アイデアが閃いたら、すぐに取り出して撮影を開始できます。
ActiveTrack 6.0でトラッキング機能を刷新
Osmo Mobile SEは、移動中でも確実に被写体を追跡できます。被写体がフレームから外れると、ジンバルは被写体を見つけ、自動でズームしてトラッキングを継続します。[1]
簡単チュートリアル&素早い編集
DJI MimoやLightCutアプリ[2]には、シーンに合わせた撮影ヒントを提供する撮影ガイド機能やAIを使ったワンタッチ編集機能があります。
Watchによる遠隔操作
Apple WatchにDJI Mimoアプリをインストールすると[3]、Watchでカメラフィードを遠隔で表示できるだけでなく、ジンバルの角度を調整したり、写真を撮ったり、ビデオを録画したりすることもできます。
同梱物
Osmo Mobile SE
× 1
DJI OM 磁気スマートフォンクランプ(第三世代)
× 1
グリップ式三脚
× 1
電源ケーブル
× 1
収納ポーチ
× 1
よくある質問に対する回答
従来モデルDJI OM 4 SEと比較すると、Osmo Mobile SEのどこがアップグレードしていますか?
1. Osmo Mobile SEは新たにステータスパネルを搭載し、使用中のジンバルモードを簡単に確認することができます。また、Mボタンを使ったジンバルモードの切り替えにも対応しています。
2. Osmo Mobile SEのジョイスティックがアップグレードし、操作性が向上しました。
3. Osmo Mobile SEの磁気スマートフォンクランプがアップグレードし、安定性が向上しています。
4. Osmo Mobile SEのアクティブトラックの性能が向上しています。
5. Osmo Mobile SEに新たにショットガイド機能が追加されました。
LightCutの利点は何ですか? Osmo Mobile SEとLightCutアプリを併用すれば、初心者でも、簡単に動画を作成できますか?
1. LightCutは、DJIが公式にレコメンドしている動画編集アプリです。直感的に操作できる撮影機能や編集機能を搭載し、DJIユーザーの映像制作のニーズを満たします。
2. LightCutは、お出かけ、公園、キャンプ、海辺、街中、スポーツといった幅広いシナリオで使える撮影テンプレートを搭載。撮影シーンごとに、詳しい撮影ガイドを提供し、印象的な動画を簡単に作成できるようサポートします。Osmo Mobileデバイスと接続すると、LightCutアプリで、アクティブトラック、手ブレ補正、美顔効果を利用できます。
3. 撮影後、[One-Tap Edit](ワンタッチ編集)に入り、撮影したオリジナル映像を選択します。ワンタッチ編集機能は、クリップに従って、自動的に、おすすめのテンプレートを提示します。テンプレートには、自然、都市、ホーム、ショッピング、食べ物、ペット、イベント等のシナリオのものがあり、AIを使って適したクリップを選択し、動画を生成します。手動で編集する必要はありません。
4. 自動選択されたものとは違うテンプレートやクリップを使ったり、音楽、フィルター、テキスト、ステッカーを選ぶこともできます。動画編集が簡単になるため、撮影後すぐに作品を共有することができます。
Osmo Mobile SEはどのスマートフォンに対応していますか?
Osmo Mobile SEは、市販のほとんどのスマートフォンに対応しています。以下の条件のスマートフォンを使用することをお薦めします:スマートフォンの幅:67~84 mm、厚さ:6.9~10 mm、重量:170~290 g。
Osmo Mobile SEの磁力はどれくらいですか? スマートフォンを安全に保持するのに十分な強度ですか?
Osmo Mobile SEの磁力は45ニュートンです。これは2Lのソーダボトル2本分の重さを支える力と同等の力であり、スマートフォンをしっかりと取り付けて保持するのに、十分な強度です。
磁気スマートフォンクランプにスマートフォンを取り付ける時、スマートフォンのケースを付けたまま、クランプに取り付けることはできますか?
はい。
前モデルと比較して、ActiveTrack 6.0はどんな点がアップグレードしていますか?
ActiveTrack 6.0では、以下のように、トラッキングの基本機能が多数改善されています。
1. 周りに複数の人がいるシーンで、被写体が何かに遮られても、被写体を見失ったりすることが減り、また、誤って他の被写体をトラッキングし始めたりすることが少なくなりました。
2. 周りに複数の人がいるシーンだけではなく、スポーツシーンのように速い動きやダイナミックな動きがあるシーンでも、被写体をしっかりとトラッキングします。
3. トラッキングしているペットを見失うことが少なくなりました。
4. 被写体がフレームの外に出たとしても、ジンバルは自動でズームしたり動いたりしながら、被写体を見つけ、トラッキングを継続します。
5. ズーム機能を使用中でも、被写体をトラッキングします。
Osmo Mobile SEは、どのタイムラプスモードに対応していますか? どんなシナリオでそれらを使用したら良いですか?
1. タイムラプスは、ジンバルを三脚かベースに取り付け、画面は固定された状態で、時間の経過を記録するのに最適です。
2. モーションラプスは、カメラ位置を事前に設定し、異なるアングルで動きのあるタイムラプス動画を撮影できます。
3. ハイパーラプスは、ジンバルを持って移動しながら通過するものをすべて撮影するタイムラプス映像です。ActiveTrack 6.0を使うと、撮影の幅が広がります。
他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう
1.各機器のズーム比については、互換性リストを参照してください。ズーム後に被写体がフレーム内に入っていない場合、追跡が停止することがあります。
2. LightCutは、DJIがレコメンドするスマートフォン用編集アプリです。
3.現在、Apple Watchにのみ対応しています。互換性のあるApple Watchモデルとアプリの取り扱いについては、FAQセクションをご確認ください。