DJI Mavic 3E Worry-Free Basicコンボ
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軽量&ポータブル
軽量、コンパクト、折りたたみ設計により、ワンオペでも持ち運びが容易で、素早く展開できるので柔軟に対応できます。

長い飛行時間、短い充電時間
45分の飛行時間 [1]により、一回の飛行でより広い範囲飛行でき、効率性が向上し、100W充電ハブを使ってバッテリーを急速充電できます。

全方向検知
全側面に広角レンズを搭載し、死角のない全方向障害物検知 [5]やAPAS 5.0 [6]を搭載。

広がる拡張オプション
別売の拡声スピーカー [4]、RTKモジュール [4]、DJIセルラードングル[4][7]、他の公式アクセサリーが使用でき、多様な用途に対応。

強力なペイロード
56倍ハイブリッドズームに対応したズームカメラ [2]、高精度のマッピングに対応した4/3型CMOS広角カメラ [2]、熱源調査に使えるサーマルカメラ [3]。
同梱物

Mavic 3E 機体
× 1

Mavic 3 インテリジェント フライトバッテリー
× 1

DJI Terra エレクトリシティ版(1デバイス分)を1年分
× 1

microSDカード (64GB)
× 1

ジンバルプロテクター
× 1

Mavic 3 Enterpriseシリーズ プロペラ(1組)
× 3

RC Pro Enterprise
× 1

ドライバー
× 1

USB-C 電源アダプター (100W)
× 1

100W 電源アダプターACケーブル
× 1

USB-Cケーブル
× 1

USB-C - USB-Cケーブル
× 1

プロテクターケース
× 1
よくある質問に対する回答
DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズには、何種類モデルがありますか?
The DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズには、DJI Mavic 3EとDJI Mavic 3Tの2つのモデルがあります。DJI Mavic 3Eは、4/3型CMOSセンサー搭載の20MP広角カメラとズームカメラを備え、測量、点検、セキュリティ向けの強力な撮像性能を発揮します。DJI Mavic 3Tは、1/2インチCMOSセンサー搭載の48MP広角カメラ、ズームカメラ、サーマルカメラを備え、夜間レスキュー、消火活動、送電線の点検に有用な熱画像を提供します。
それぞれのコンボの特徴について、教えてください。
DJI Mavic 3 EnterpriseシリーズのWorry-Free コンボは、衝突、水没、信号干渉などが原因で生じた製品の故障・損傷に対し、補償します。さらに、ベーシック保守サービスも1回分ついてきます。
Worry-Free Basic コンボでは、製品をアクティベーションしてから1年間の間に、少額費用を支払うことで2回の製品交換を行えます。
Worry-Free Plus コンボでは、製品の価値と同等の保証限度額を提供します。製品をアクティベーションしてから1年間、無制限で無償修理を提供します。
* 交換する製品は、新品または性能や信頼性において新品同等の製品です。
** DJI Mavic 3Eの場合、初回交換費用は30,900円、二回目交換費用は30,900円です。
*** DJI Mavic 3Tの場合、初回交換費用は41,200円、二回目交換費用は41,200円です。
DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズのアクセサリーは、PD/QC/PPS規格の急速充電に対応していますか?
インテリジェント フライトバッテリー、DJI USB-C 電源アダプター (100W)、DJI Mavic 3 Enterprise シリーズのDJI Mavic 3 バッテリー充電ハブ (100W)は、PD規格とPPS規格の急速充電プロトコルに対応しています。DJI RC Pro Enterprise送信機は、PD規格とQC規格のプロトコルに対応しています。
DJI Mavic 3 EnterpriseシリーズとDJI Mavic 3はどのアクセサリーが交換可能ですか?
取付キット、インテリジェント フライトバッテリー、プロペラガードが交換可能です。
DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズのインテリジェント バッテリーを完全に充電するには、どのくらいの時間がかかりますか?
DJI USB-C 電源アダプター (100W)もしくはDJI Mavic 3 バッテリー充電ハブ (100W)を使用する場合、完全に充電するには約70分かかります。90%までの充電にかかる時間は約50分です。パワフルな急速充電設計は、連続オペレーションのニーズを満たし、効率を向上させます。
DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズは、どのようなUSB-C充電器でも充電することができますか?
はい、できます。しかし、急速充電に対応しているDJI USB-C 電源アダプター (100W)、もしくはDJI Mavic 3 バッテリー充電ハブ (100W)を使用して充電することをお勧めします。
DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズのアクセサリーの中で、何がおすすめですか?コンシューマー向け DJI Mavic 3のアクセサリーで、DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズでも使用できるものはどれですか?
DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズと一緒に、様々な便利アクセサリーを発売しています:DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズ RTKモジュール、DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズ スピーカー、DJI Mavic 3 バッテリー充電ハブ (100W)、DJI USB-C 電源アダプター (100W)、DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズ バッテリーキット、DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズ プロペラなど。これらは、すべてDJIストアで別途購入できます。また、DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズは [7]とその取付キット、インテリジェント フライトバッテリー、プロペラガードを使用できます。
他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう
1. 無風環境下の海抜高度でMavic 3 Enterpriseシリーズが定速32.4 km/hでバッテリー残量がゼロになるまで飛行し、測定した値です。 この値はあくまで参考用です。飛行中、DJI Pilot 2アプリ上に表示されるRTHリマインダーに注意を払ってください。
2. DJI Mavic 3Eは、20MPの4/3型CMOS広角カメラと望遠カメラを搭載。DJI Mavic 3Tは、48MPの1/2インチCMOSセンサー搭載広角カメラ、望遠カメラ、赤外線カメラを搭載。
3. 僅 Mavic 3T 配備。サーマルカメラのレンズを高エネルギー源(太陽、溶岩、レーザービームなど)にさらさないでください。さらした場合、カメラセンサーが焼け付き、修復不可能な損傷が生じる恐れがあります。
4. 別売です。
5. 風速12 m/sを超える強風時、雪、雨、霧、雹、雷などの悪天候時には、機体を使用しないでください。 機体を海抜6000 m以上で、飛行させないでください。気温が-10℃より低い場合または40℃より高い環境では、機体を飛行させないでください。車やボートのような動いている物体から離陸させないでください。水面または雪面などの反射表面の近くで飛行させないでください。ビジョンシステムが制限される場合があります。GNSS信号が弱い場合は、周囲が明るく視界が良好な環境で機体を飛ばしてください。低照度環境下では、ビジョンシステムが異常動作する場合があります。電磁干渉発生源、または無線干渉の付近で飛行する際は、飛行の安全性に注意を払ってください。 高圧送電線、大規模送電局、レーダー基地、モバイルベースステーション、放送塔、Wi-Fiホットスポット、ルーター、Bluetooth機器などの磁気干渉や無線干渉のエリア付近で機体を飛ばさないでください。
6. マニュアル飛行モード時のみ対応。危険な環境では慎重に飛行してください。

























