DJI RC Pro
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優れた伝送範囲と信号品質
進化したO3+伝送システムにより、映像伝送距離は最大15 km [1]まで向上し、わずか120 msの低遅延の伝送を実現しています。

高輝度スクリーン
DJI RC Proには、最大1000ニトの明るさを実現した5.5インチ 1080pディスプレイが搭載され、エンハンス表示モード [2]に最適です。直射日光下でも、影のディテールを強調し鮮明に表示します。

最新プロセッサーで性能をアップグレード
DJI RC Proに搭載された最新のプロセッサーが、より強固でスムーズかつ安定したシステムを構築し、飛行性能を強化しています。

きめ細やかなコントロール
DJI RC Proは、DJI FPVと同様の操作スティックのデザインを採用し、スムーズで正確な操作感で、撮影の構図をより的確に調整できます。

卓越したオーディオと動画性能
DJI RC Proは、H.264とH.265での4K/120fps動画再生に対応。サードパーティー製のアプリ[3]をインストールでき、様々なアプリで編集したりシェアすることができます。
同梱物

DJI RC Pro
× 1

USB 3.0 Type-Cケーブル
× 1
よくある質問に対する回答
DJIスマート送信機と比較して、DJI RC Proではどのような点が大きく進化していますか?
次世代プロセッサーを搭載し、DJI RC Proは、高輝度スクリーンを内蔵した最新の高性能遠隔操作プラットフォームです。DJIスマート送信機と比較して、DJI RC ProのCPU性能は4倍に、GPU性能は7倍にそれぞれ増加し、システムのパフォーマンスが向上し、消費電力は少なくなっているので、長時間使用することができ、スムーズな操作体験を提供します。また、DJI RC Proは伝送システムの性能も全体的に改善されています。刷新されたO3+伝送に対応し、最大1080p/60fpsのライブ配信が可能で、伝送距離は最大15 km(日本国内は8 km)となっています。加えて、DJI RC Proは、DJI FPVと同様の操作スティックを採用し、より正確で、反応性の良いスムーズな操作を実現します。
DJI RC Proの高輝度ディスプレイと通常のディスプレイでは、どのような違いがありますか?
DJI RC Proのディスプレイは最大1000ニトの輝度を誇り、直射日光が当たる状況下でも細部までクリアに表示し、屋外での使用に適しています。一方、標準送信機でスマートフォンの画面を使用する場合、屋外環境では自動的に輝度が低下するものが多く、明るい状態を常に保てません。
DJI RC Proは、急速充電に対応していますか?
はい、メジャーな急速充電には対応しています。DJI RC Proを完全に充電するには、12V充電器を使用する場合は2時間、15V充電器を使用する場合は1時間半かかります。
DJI RC Proの駆動時間は、どれくらいですか?
通常使用の状態で、3時間以上使用できます。(使用状況により異なります)
DJI RC Proには、スピーカーやマイクが搭載されていますか?
DJI RC Proには、スピーカーは内蔵されていますが、マイクは搭載されていません。USB Type-Cポートを介して、外付けのマイクを使用すると、電話や音声収録することができます。
他に質問がありますか?DJIエキスパートに聞いてみましょう
* 無線信号が遮られない、閉じられた環境で、理想的な条件下で、DJI Mavic 3の製品版モデルを使用して、テストを実施。実際の値は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
** 本ページに記載されている全ての動画および写真は、現地の法規制を遵守して、撮影されたものです。
1. 障害物や電波干渉がなく、FCCに準拠している場合(日本では、8 km)。最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンスを踏まえた概測になります。必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、常にご自身が目視可能な場所でドローンを飛行させてください。
2. エンハンス表示モードは、旧「屋外モード」のことを指します。
3. サードパーティー製のアプリに関連した権限または情報セキュリティに関して、DJIは一切責任を負わず、サードパーティー製アプリの互換性に対する技術サポートも提供しません。インストールしたサードパーティ製のアプリにより送信機の最適な使用が妨げられた場合は、お客様自身でアプリを削除するか、送信機を工場出荷時の設定に復元することをお勧めします。









